決定版Gmail講座 · 第4部
迷惑・いたずらメールに負けない/安心対策編 · 15/15
押した・入力した後の対処
慌てず、何をしたかで対処を分けよう。
画面は操作を説明するための模式図です。
ここだけ覚える
入力した情報を守る行動を、すぐに。
ノートで確認
- 開いただけ・押しただけ
- 開いただけで被害が確定するわけではありません。偽ページを閉じ、入力やダウンロードを続けないでください。
- パスワード・認証コードを入力
- 信頼できる端末から公式アカウント設定を開き、すぐパスワードを変更。同じパスワードを使うサービスも変更し、不審なログイン端末や連携アプリを確認します。
- カード情報・支払い
- カード会社や金融機関の公式窓口へ、すぐ連絡します。明細・メール・支払い記録を保存してください。
操作の流れ
- 偽ページの操作を止め、何を入力・実行したか整理する。
- 入力した情報に応じて、公式の設定画面や窓口で対処する。
- Gmailの転送・フィルタなどに、知らない設定がないか確認する。
PCで使うとき
添付を実行した・アプリを入れた場合は端末の安全確認も必要です。ネット接続を切り、会社の端末なら担当者へ連絡し、信頼できる支援先へ相談します。
これからの備え
パスワードを使い回さず、2段階認証やパスキーを設定。復旧用の連絡先を確認し、認証コードは誰にも教えません。
ログインできないときはGoogle公式の復元ページへ。仕事・学校アカウントは管理者にも相談します。
短く読んで、要点をひとつ。右下の「目次」から、読みたい話へ。