中国製ルーター20機種にバックドア、外部から完全制御のおそれ

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こわいパソコンの動きの絵

要点まとめ

中国企業Zbtlink製ルーターの一部に、外部から操作できるバックドアが組み込まれていることが、サイバーセキュリティ企業VulnCheckの調査で判明した。

調査した20機種すべてのファームウェアから、中国のクラウドサーバーへ自動接続するプログラムが発見された。これにより、外部からルーターを操作し、同じネットワーク内の機器にもアクセスできる可能性があるという。

Zbtlink製品は「Zbtlink」「Wiflyer」などのブランドで世界各地に販売され、推定約10万台が利用されている。さらに、別ブランド名で販売されている製品にも同様の仕組みが存在する可能性が指摘されている。

なお、米国で安全性が問題視されているTP-Link製ルーターについては、今回と同様のバックドアが発見されたわけではない

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