
今夏は、エルニーニョ現象の影響により、記録的な高温となります。
さらに、冬場に準備を進める温室栽培においては、重油やナフサの不足、更に肥料の高騰の影響で、十分な温室(ハウス)が確保できなかった地域があります。そのため、夏野菜の生産量が大きく不足する可能性があります。
以前キャベツ価格が1玉500円前後まで高騰した時のように、野菜の品薄や価格高騰が起こることが予想されています。
こうした状況に備えるために、早い時期から家庭菜園の知識や技術を身につけ、自分で育てる力を持っておくと安心です。
◎家庭菜園で育てやすく、栄養価も高い野菜なら次のものがおすすめです。
1位 小松菜
7
育てやすさ:★★★★★
- 種をまくだけで比較的よく育つ
- 30~40日で収穫可能
- プランターでもOK
栄養
- カルシウム:ほうれん草以上
- ビタミンC
- βカロテン
- 鉄分
2位 モロヘイヤ
7
育てやすさ:★★★★★
- 暑さに非常に強い
- 害虫被害が少ない
- 何度も収穫できる
栄養
- βカロテンが非常に豊富
- カルシウム
- ビタミンE
- 食物繊維
3位 オクラ
育てやすさ:★★★★☆
- 夏に強い
- 毎日収穫できるほど実る
栄養
- 食物繊維
- 葉酸
- カリウム
4位 シソ(大葉)
育てやすさ:★★★★★
- 一度植えるとどんどん増える
- 虫にも比較的強い
栄養
- βカロテン
- カルシウム
- ビタミンK
5位 ニラ
育てやすさ:★★★★★
- 一度植えると数年間収穫可能
- 放置気味でも育つ
栄養
- βカロテン
- ビタミンB群
- アリシン
コスパ最強なら
- 小松菜
- ニラ
- モロヘイヤ
この3つは
- 育てやすい
- 失敗しにくい
- 栄養価が高い
- プランターで栽培可能
という点で家庭菜園の優等生です。

糖質が少ないため、血糖値を気にする方にも向いています。特に小松菜とモロヘイヤは「家庭菜園の栄養王」と言われるほど栄養密度が高いです。

今夏は世界規模で食糧危機が予想されています。
早めに自給自足のリハーサルをしておきましょう!


