MOS_Word 2019&365 補説

この記事は約18分で読めます。

ジャンプメニュー

第2回にジャンプする
第3回にジャンプする
第4回にジャンプする
第5回にジャンプする

※ 第1回-プロジェクト1-問題(1)を 1-1-1 のように表記します
※ コピー&ペースト(貼り付け)ができない場合は慎重に手入力してください。入力してから必ず確認しましょう!
※ 問題文中にアルファベットと数字が出てきたら ”必ず半角” で入力してください


第1回

1-1-1
1-1-3
正しい手順でも正解にならない場合がある。
この問題は教室のPCで練習してください。
1-1-4
複数の箇所に書式を「コピー/貼り付け」する時、対象の文字列をドラックし、ホームタブークリップボードの「書式のコピー/貼り付け」をダブルクリックすると連続して書式を貼り付ける事が出来ます。「貼り付け」を解除する時はEscキーを押します。1クリックだと連続で複数個所に貼り付ける事が出来ません。
1-1-5
文書を複数人で共有する場合、「変更履歴の記録」を使用すると変更履歴の内容をあとで確認できるため便利です。
文書に変更履歴が記録されている場合、変更履歴を承諾し変更内容を反映させ、削除することができます。
1-1-6
1-2-1
このプロジェクトには予め「コメント」欄が表示されています。
コメントとはユーザーが既に書いた文章に吹き出しを付けてコメントを記入する付箋のような機能のことです。複数人で文書をやり取りしたり、校閲をしたりする時に具体的な修正案を他のユーザーに指示することもできます。
論文などを書いて文章中で引用した文献を挿入したい時、引用文献などの機能を使います。
1-2-2
離れた場所にある複数の段落、文字列を選択する時は、Ctrlキーを押しながらドラックします。
1-2-3
図を選択し、右クリックの「レイアウトの詳細設定」から設定することもできます。
1-2-4
1-2-5
「ジャンプ」を設定する時は、その時にカーソルが置いてあるページから数える為、一番先頭のページにカーソルを置いてから設定しましょう。
表の高さは右クリック→「表のプロパティ」からも設定できます。
1-2-6
1-3-1
「見出し「2.費用」の先頭に改ページを挿入…」となるのでカーソルは「2.費用」の先頭に置きます。Ctrlキーを押しながらEscキーを押して改行します。
1-3-2
「隠し文字」を設定すると選択した文字列に薄い下線が表示されます。「編集記号の表示/非表示」を「ON」にしていないと何も標示されません。
隠し文字を解除する時は「Ctrl+Shift+H」、またはフォントのダイアログボックスの「隠し文字」のチェックを外します。
1-3-3
1-3-4
「横書きテキストボックス」は図形のドロップダウンリストからも選択できます。
1-3-5
WORDには目次作成機能があり、この機能を使うと文書を編集した際に追加や修正も簡単に出来きます。
1-3-6
1-4-1
「3Dオブジェクト」は「画像の挿入」からは挿入できません。
1-5-1
スタイルセットは文書の見た目を素早く変える事が出来ます。
1-5-2
「書式設定」を解除後戻したい時は「戻る」タブをクリックします。
1-5-3
段落番号を変更する段落の最初の行にカーソルを置き、「段落」-「段落番号」の下↓をクリックして「番号の設定」をクリックし、開始番号を「8」に設定して変更することも出来ます。
1-5-4
文字コード「1F35A」がコピーできない場合はタイピング入力しましょう。
1-5-5
文字列「おいしい給食、楽しく食べよう」がコピーできない場合はタイピング入力しましょう。
1-5-6
変更履歴の作業前に「変更履歴」→「変更内容の表示」の「すべての変更履歴/コメント」を「ON」にしておくと作業工程の変化が表示されます。
注意点としては「挿入と削除」の変更履歴をすべて拒否=「元に戻す」「すべての変更を元に戻す」にしてしまうと、書式設定した文字列まで「元に戻す」になってしまいます。必ず「表示されたすべての変更を元に戻す」を選択しましょう。
1-6-1
このプロジェクトには予め「コメント」欄が表示されています。
「セクション区切り」は「編集記号の表示/非表示」を「ON」にすると表示されます。
1-6-2
既にスタイル、書式が設定されている「文字の効果」の中から選びます。
1-6-3
「SmartArtグラフィック」の図形の上をクリックすると「SmartArtグラフィック」全体が選択されず、一つの図形だけに効果か設定されてしまいます。「SmartArtグラフィック」内の図形のない個所をクリックし全体を選択しましょう。
1-6-4
1-6-5
「コメント」をポイントして「もう一度開く」をクリックすると元に戻ります。
1-7-1
WORDは同じワードを使用していもバージョンによって使える機能が異なります(2009、2013、2016など)。
以前のWORDで作成したファイルを最新のバージョンで開くと、「互換モード」と上に表示されます。この時互換チェックを行い、以前のバージョンのWORDでサポートされていない機能があるかどうかをチェックします。
1-8-1
1-8-2
脚注を削除するには脚注の番号の前にカーソルを置き、「Deleteキー」を二回押します。
1-8-3
昇順は小さい→大きい 降順は大きい→小さい
1-8-4
「置換後の文字列」が空欄=「文字列がない」=削除
1-8-5
アクセシビリティで視覚に障害がある方に読み取りにくい内容が含まれていなかをチェックします。含まれている時は、エラーで表示され、おすすめアクションが表示されるので修正を行います。


第2回

2-1-1
SmartArtグラフィックのボックスを表示する時は、SmartArtグラフィックを選択し囲み線上の「矢印」の形のボタンをクリックします。
「汚れがたまる」に変更する時、SmartArtグラフィックの文字列に直接コピーしても「〇」です。
2-1-2
2-1-3
「ブックマーク」を設定するとジャンプ機能が使えるようになります。
ジャンプのショートカットキーは「Ctrl+G」です。
ブックマークを削除したい時はブックマークダイアログボックスを開き、削除したい文字列を選択→削除で削除できます。
2-1-4
「セクション区切り」は「編集記号の表示/非表示」をクリックすると表示/非表示に設定できます。
「はがき」の種類に「ハガキ(ふちなし)」があるので間違えないようにしましょう。
2-1-5
2-1-6
コメントとはユーザーが既に書いた文章に吹き出しを付けてコメントを記入する付箋のような機能のことです。複数人で文書をやり取りしたり、校閲をしたりする時に具体的な修正案を他のユーザーに指示することもできます。
2-2-1
文字コード「40」がコピーできない場合はタイピング入力しましょう。
2-2-2
「代替テキスト」は目が不自由な方が読む時どんなオブジェクトが載っているのか、わかるように説明した文章を言います。アクセシビリティで視覚に障害がある方に読み取りにくい内容が含まれていなかをチェックします。含まれている時は、エラーで表示されるのでそこに「代替テキスト」を入力します。
2-2-3
2-2-4
段組みの詳細設定で「2段」を選択した場合、「段と幅の間隔」の「段の幅をすべて同じにする」のチェックを外します。そうすると、「1段目」と「2段目」の幅を設定できます。
2-2-5
「お電話にて」をコピーできない場合はタイピング入力しましょう。
2-3-1
問題文に「もみじの色を「白黒:75%」に変更…」とあるので「「色の彩度」、「色のトーン」ではなく「色の変更」の中から色を選択しましょう。
2-3-2
表にカーソルを置き、右クリック→表のプロパティ→表→オプションからも余白の設定できます。
2-3-3
表の「タイトル行の折り返し」を設定すると、表が複数ページにわたっている場合に指定した行がヘッダーとして各ページに表示されるため表が見やすくなります。
2-3-4
昇順は小さい→大きい 降順は大きい→小さい
2-3-5
文章内の置換をする時、カーソルを文頭に置かなくても置換ダイアログボックスで「すべて置換」を選択すれば大丈夫です。
2-3-6
変更箇所「岡崎・」は「・」までいれないと「〇」になりません。
「記録は終了して終わること。」「変更履歴の記録」を「OFF」
2-4-1
このプロジェクトには予め「コメント」欄が表示されています。
2-4-2
正しい手順でも正解にならない場合があります。
2-4-3
文字が何で区切られているか確かめるには、ホーム→段落タブ→編集記号の表示/非表示を「ON」にしてください。
「→」はタブ記号です。タブ記号のある位置を区切りとして罫線に置き換えます。
タブ以外でもう一つ見えないのはスペースで「□」です。それ以外はカンマなどで記号が見えているのですぐわかります。
2-4-4
「Cカードの取得」がコピーできない場合はタイピング入力しましょう。
2-4-5
「文末脚注」文章全体の最後にまとめて入れますが、「脚注」各ページの下に入れる場合をいいます。
2-4-6
コメントを「戻す」時は「もう一度開く」をクリックします。
2-5-1
2-5-2
2-5-3
「段落番号」を設定する時に、「番号の種類」の「1、2、3、..」を設定した時に「番号書式」に表示される「1」を残して入力しないと連続番号になりません。
2-5-4
「右揃え」が「水平方向」、「下方向の距離」が「垂直方向」と考えます。「基準」を必ず「余白」にしましょう。
2-5-5
「記録は終了して終わること。」=「変更履歴の記録」を「OFF」
2-6-1
ファイルタブ→情報の「タイトル」ではなく、「プロパティ」をクリックし、ダイアログボックスの中の「タイトル」に「職務経歴書」をコピーまたは入力します。
2-7-1
見出しスタイルが適応されている文章は自動的に目次に反映されます。この「目次2」は見出し1~3のスタイルで書式設定されたすべてのテキストが含まれる、自動作成の目次です。
2-7-2
2-7-3
脚注の内容「パソコン本体に含まれる記憶媒体。ハードディスクやSSDなど。」がコピーできない場合はタイピング入力しましょう。
2-7-4
「ファセット(奇数ページ)」をヘッダーに挿入する時は、必ずカーソルを2ページ目のヘッダーに移動させましょう。
2-7-5
罫線の設定時、「囲む」を設定しないでダイアログボックスのプレビュー画面で手動で罫線を設定しても大丈夫です。
2-8-1
アクセシビリティで視覚に障害がある方に読み取りにくい内容が含まれていなかをチェックします。含まれている時は、エラーで表示され、おすすめアクション項目が表示されるので修正を行います。
図表の代替テキストの「契約の流れ」がコピーできない場合はタイピング入力しましょう。


第3回

3-1-1
このプロジェクトには予め「コメント」欄が表示されています。
3-1-2
背景の削除は首の後ろ、手指の間の白い部分も削除しないと「〇」になりません。
3-1-3
3-1-4
コメントを「戻す」時は「もう一度開く」をクリックします。
3-1-5
罫線の設定時、「囲む」を設定しないでダイアログボックスのプレビュー画面で手動で罫線を設定しても大丈夫です。
3-2-1
「承諾」の「すべての変更を反映」にすると対象の段落以外の変更履歴も反映されていますので「この変更を反映させる」を選択しましょう。
3-2-2
3-2-3
「代替テキスト」は目が不自由な方が読む時どんなオブジェクトが載っているのか、わかるように説明した文章を言います。
3-2-4
セクション区切りは「編集記号の表示/非表示」を「ON」にすると表示されます。
3-2-5
「文字列を表にする」のダイアログボックスの自動調整のオプション「ウィンドウサイズに合わせる」をクリックするのを忘れずに。
3-2-6
「置換」のダイアログボックスで検索する文字列「TOEIC」、置換後の文字列「TOEIC®」と入力し、「すべて置換」をクリックする方法でも「〇」です。
3-3-1
WORDのマクロとは、自動的にWORDの作業をするために必要な手順や操作の内容をまとめたものです。
3-4-1
プレースホルダ―とはスライドを挿入した時に表示される点線で囲まれた枠のことです。後から引用文献情報を追加することができます。
3-4-2
3-4-3
「文末脚注」文章全体の最後にまとめて入れますが、「脚注」各ページの下に入れる場合をいいます。
3-4-4
表の「タイトル行の折り返し」を設定すると、表が複数ページにわたっている場合に指定した行がヘッダーとして各ページに表示されるため表が見やすくなります。
3-4-5
3-4-6
文章内の置換を行いう際、カーソルは文頭でなくても大丈夫ですが、SmartArtグラフィックを選択している状態で置換をすると正確なデータが出ません。
3-5-1
「境界線」を忘れずに設定しましょう。
3-5-2
3-5-3
正しい手順でも正解にならない場合があります。
3-5-4
問題の文字列がコピーできない場合はタイピング入力しましょう。
3-5-5
ホームタブ→情報→ファイルのプロパティの中の「タグ」は文書プロパティのダイアログボックスの中の「キーワード」を指します。
3-6-1
スタイルセットを使うと文章全体のフォントと段落のプロパティを変更できます。
3-6-2
「段落」のダイアログボックスを開いてインデントを設定してもOKです。
3-6-3
離れた場所にある文字列を複数選択する時はCtrlキーを押しながらドラックします。
3-6-4
3-6-5
「記録は終了して終わること。」=「変更履歴の記録」を「OFF」
3-7-1
「代替テキスト」は目が不自由な方が読む時どんなオブジェクトが載っているのか、わかるように説明した文章を言います。アクセシビリティで視覚に障害がある方に読み取りにくい内容が含まれていなかをチェックします。含まれている時は、エラーで表示されるのでそこに「代替テキスト」を入力します。
3-8-1
見出しスタイルが適応されている文章は自動的に目次に反映されます。この「目次1」は見出し1~3のスタイルで書式設定されたすべてのテキストが含まれる、自動作成の目次です。
3-8-2
複数の箇所に書式を「コピー/貼り付け」する時、対象の文字列をドラックし、ホームタブークリップボードの「書式のコピー/貼り付け」をダブルクリックすると連続して書式を貼り付ける事が出来ます。「貼り付け」を解除する時はEscキーを押します。1クリックだと連続で複数個所に貼り付ける事が出来ません。
3-8-3
正しい手順でも正解にならない場合があります。
SmartArtグラフィックのテキストの入力はなるべく「テキストウィンドウ」から行いましょう。今回の様に入力箇所が多い場合、グラフィックに直接入力すると順番が間違いやすくなします。
3-8-4
3-8-5
コメントとはユーザーが既に書いた文章に吹き出しを付けてコメントを記入する付箋のような機能のことです。複数人で文書をやり取りしたり、校閲をしたりする時に具体的な修正案を他のユーザーに指示することもできます。
3-8-6


第4回

4-1-1
保存時、「発行後にファイルを開く」のチェックを外すことを忘れないように。
4-2-1
このプロジェクトには予め「コメント」欄が表示されています。
4-2-2
文字コード「2663」をコピーできない場合はタイピング入力しましょう。
4-2-3
4-2-4
図形「四角」には似た種類があります。図形「四角」一覧をを予め確認しておきましょう。
4-2-5
透かし文字の設定時、指定されたテキスト、フォント、色以外は変更しないようにしましょう。
4-2-6
コメントを入力したら、また「返信」をクリックしないように注意しましょう。クリックすると2つ目の返信欄が表示されます。「×」にはなりませんが、削除したい時は右クリックし、「コメントの削除」をクリックします。
4-3-1
4-3-2
「実習B」がコピーできない場合はタイピング入力しましょう。
4-3-3
ホームタブ→「段落」のダイアログボックス開き、段落前の間隔を削除しても大丈夫です。
4-3-4
Ctrlキー+Enterキーで改行しても大丈夫です。「改ページ」を表示したい時は「編集記号の表示/非表示」を「ON」にします。
4-3-5
「ブックマーク」を設定するとジャンプ機能が使えるようになります。
ジャンプのショートカットキーは「Ctrl+G」です。
ブックマークを削除したい時はブックマークダイアログボックスを開き、削除したい文字列を選択→削除で削除できます。
4-3-6
昇順は小さい→大きい 降順は大きい→小さい
4-4-1
3つ以上の図またはワードアートなどが重なる場合は「最背面」を選択すると一番後ろに対象の図またはワードアートが移動します。3つ以上の図またはワードアートが重なっているとき「背面」を選択すると対象の図はすぐ下にある図の後ろに移動します。対象の図の後ろに2つ以上図があっても一つ後ろにしか移動しません。
4-4-2
予め特殊文字の種類を確認しておきましょう。
4-4-3
「文末脚注」文章全体の最後にまとめて入れますが、「脚注」各ページの下に入れる場合をいいます。
4-4-4-
4-4-5
ハイパーリンクとは、対象の文字列を押すと別のページに移動するため仕組みのことです。
4-5-1
F4キーは直前の作業を繰り返す機能があります。
三か所にある箇条書きの段落を一度に選択して行頭文字を変更しても大丈夫です。
離れた場所にある複数の段落、文字列を選択する時は、Ctrlキーを押しながらドラックします。
4-5-2
「図ツール」の「色」のドロップダウンリストには大きく分けて「色の彩度」「色のトーン」「色の変更」があります。この問題では「彩度:200%」とあるので、「色の彩度」の中から対象の彩度を選択します。
4-5-3
表の分割したい場所のセル(行)の行頭にカーソルを置き分割します(カーソルを置いたセル(行)が新しい表の最初になります)。
4-5-4
4-5-5
「変更履歴は終了してください。」「変更履歴の記録」を「OFF」
変更した箇所を表示して確認したい時は「校閲タブ」→「変更履歴」→「変更内容の表示」の下↓をクリックして「すべての変更/コメント」をクリック
非表示にする時は「変更内容の表示」の下↓をクリックして「変更履歴/コメントなし」をクリックします。
4-6-1
正しい手順でも正解にならない場合があります。
このプロジェクトには予め「コメント」欄が表示されています。
4-6-2
文字列の区切りを「カンマ」に変更するのを忘れずに。
4-6-3
4-6-4
画面上の「目次欄」をクリックし枠線上の上に表示される「目次の更新」をクリックしてもOKです。
4-6-5
削除するコメントを選択し、右クリックで「コメントの削除」を選択しても削除できます。
4-6-6
プロパティ間の区切りには必ずセミコロン「;」(半角)を入れます。
4-7-1
4-7-2
「ブックマーク」を設定するとジャンプ機能が使えるようになります。
ジャンプのショートカットキーは「Ctrl+G」です。「Ctrl+G」を押すと「ジャンプ」のダイアログボックスが開きます。
4-7-3
セクション区切りは「編集記号の表示/非表示」を「ON」にすると表示されます。
4-7-4
「自動調整オプション」の「文字列の幅に合わせる」にチェックを入れるのを忘れずに。
4-7-5
「文末脚注」文章全体の最後にまとめて入れますが、「脚注」各ページの下に入れる場合をいいます。
4-8-1
WORDは同じワードを使用していもバージョンによって使える機能が異なります(2009、2013、2016など)。
以前のバージョンのWORDで作成したファイルを最新のバージョンで開くと、「互換モード」と上に表示されます。この問題のファイルも最初「互換モード」」になっています。それを最新のファイル形式に変換します。


第5回

5-1-1
5-1-2
5-1-3
離れた場所にある文字列を複数選択する時はCtrlキーを押しながらドラックします。
5-1-4
5-1-5
コメントとはユーザーが既に書いた文章に吹き出しを付けてコメントを記入する付箋のような機能のことです。複数人で文書をやり取りしたり、校閲をしたりする時に具体的な修正案を他のユーザーに指示することもできます。
5-1-6
文献目録とは、論文等を作成中に文章内で引用した文献を一覧にしたものです。資料文献を追加すと、その情報に基づいて引用文献の一覧または文献目録を自動的に生成できます。
5-2-1
見出しスタイルが適応されている文章は自動的に目次に反映されます。
5-2-2
この問題の「下部」とは「フッター」を指します。
5-2-3
ハイパーリンクとは、対象の文字列を押すと別のページに移動するため仕組みのことです。
5-2-4
事前にSmartArtグラフィックの「色」の種類になにがあるか確認しておきましょう。
5-2-5
5-2-6
「3Dオブジェクト」は「画像の挿入」からは挿入できません。「3Dモデル」から挿入しましょう。
5-3-1
引用文献を挿入する場所が決まっていれば、カーソルを挿入する文字列に置き、「引用文献の挿入」から「新しい資料文献の追加」をクリックしてダイアログボックスに入力しても大丈夫です。
5-4-1
行間の倍数とは、「1行×〇倍分」の行間隔を示します。「倍数=2」の場合、行間2行と同じです。「倍数=1.25」の場合、行間は1.25行と同じです。
5-4-2
「タイトル行が次のページに表示されないように設定」「タイトル行の折り返し」を「OFF」にします。
5-4-3
表の対象範囲を選択する時、「表のタイトル行」を含まないように気を付けましょう。
5-4-4
設定した隠し文字を確認したい時は「編集記号の表示/非表示」を「ON」にします。
5-4-5
「情報」からプロパティの詳細を開くと会社名が「あかね台不動産販売」に設定されています。
5-5-1
文字列「11月」をコピーできない場合はタイピング入力しましょう。数字は半角で入力しましょう。
5-5-2
5-5-3
「予約」だけではなく、「予約」を含む段落に太字を設定します。
5-5-4
表の分割したい場所のセル(行)の行頭にカーソルを置き分割します(カーソルを置いたセル(行)が新しい表の最初になります)。
5-5-5
5-6-1
「番号の設定」から設定しても大丈夫ですが「1から再開」が早くて効率的です。

5-7-1
5-7-2
セクション区切りを表示させたい時は「編集記号の表示/非表示」を「ON」にします。
5-7-3
番号①~⑩まで一括で変更したい場合は、対象の段落を全てドラックして「番号の設定」を行います。
5-7-4
図の配置「水平方向」=「右揃え、段」
図の配置「垂直方向」=「下方向の距離120㎜、余白」
5-7-5
「文末脚注」文章全体の最後にまとめて入れますが、「脚注」各ページの下に入れる場合をいいます。
5-7-6
「変更履歴は終了してください。」「変更履歴の記録」を「OFF」
変更した内容を確認したい時は「変更履歴」の「変更内容の表示」の下↓をクリックして「すべての変更履歴/コメント」をクリックします。
5-8-1
5-8-2
5-8-3
置換ダイアログボックスの「検索する文字列」→「半角スペース」、「置換後の文字列」→「無記入」にします。
5-8-4
「図ツール」→「修整」の「明るさ/コントラスト」は「-」「+」「20%」「40%」など似たような内容に見えるのでよく確認して選択しましょう。
5-8-5
「文字の折り返し」を別に設定しないで、「位置」の中の「文字の折り返し」設定だけで「四角」設定と「余白を基準とした中央下」を設定できます。