MOS_Word 2016補説
第2回にジャンプする
第3回にジャンプする
第4回にジャンプする
第5回にジャンプする
※ 第1回-プロジェクト1-問題(1)を 1-1-1 のように表記します
※ コピー&ペースト(貼り付け)ができない場合は慎重に手入力してください。入力してから必ず確認しましょう!
※ 問題文中にアルファベットと数字が出てきたら ”必ず半角” で入力してください
第1回
1-1-1
オートコレクト機能で文字列を修正するには予め設定してから文字列を入力します。設定前に入力してあった文字列に対しては修正されません。
1-1-2
既存のイラストの「文字列の折り返し」は「行内」になっています。「文字の折り返し」は変更しないようにしましょう。
1-1-3
日付は半角で入力します。全角で入力すると「×」になります。
1-1-4
「サムターン回し」をコピー/貼り付けして「書式のクリア」を行っていも「〇」です。
1-1-5
図を選択し、右クリックの「レイアウトの詳細設定」から設定することもできます。「文字列の折り返し」は「外周」、「内部」でも「〇」です。
1-1-6
「ジャンプ」の作業をしなくても「〇」になりますが、テストで同じような問題が出た時に「〇」になるとは限らないので「ジャンプ」の作業は飛ばさないようにしましょう。
1-1-7
入力時、誤字に気を付けましょう。また、「先頭ページのみ別指定」に必ずチェックを入れましょう。
1-2-1
「段落記号」の「ON」を忘れずに設定しましょう。
1-2-2
1-2-3
複数の箇所に書式を「コピー/貼り付け」する時、対象の文字列をドラックし、ホームタブークリップボードの「書式のコピー/貼り付け」をダブルクリックすると連続して書式を貼り付ける事が出来ます。「貼り付け」を解除する時はEscキーを押します。
1クリックだと連続で複数個所に貼り付ける事が出来ません。
1-2-4
離れた場所にある複数の段落、文字列を選択する時は、Ctrlキーを押しながらドラックします。
1-2-5
「透かし」はデザインタブ→「ページの背景」の「透かし」から設定します。
1-3-1
「スプリングフェア」の文字列の貼り付けのオプションは「テキストのみ保持」でも「〇」です。「貼り付け」をする時に「貼り付けのオプション」の種類にマウスポインターをあてると「プレビュー」が表示される(文書内が変化します)ので確認しながら選びましょう。
1-3-2
1-3-3
1-3-4
上書き保存、互換性チェックをしてから、「名前を付けて保存」をクリックし、ダイアログボックスで保存場所、保存の形式、名前入力を設定しても大丈夫です。初めに「上書き保存」をするのを忘れずに。
1-4-1
ページ区切りの「文字列の折り返し」とは、Webページの周囲にある文字列を分離します。(本文とオブジェクトの説明文を分離する場合など)
1-4-2
この場合「9月末までにご入会いただくと入会金が無料になります!」の「貼り付け形式」は問いません。
1-4-3
「表の文字列をセルで中央揃え」に設定する時は表全体を選択してから行いましょう。
1-4-4
図表番号とは、画像や表の上下に「図1」のような連番を表示でき、図表番号を参照してリンクできます。
1-4-5
問題に「MOS-Word2016(2)の文章…」とあるので「画像」から挿入はできません。
1-4-6
この問題の設定は「編集記号の表示/非表示」の「ON」「OFF」に関わらず「常に画面に表示される編集記号」の設定を示します。数字の入力は半角です。
1-5-1
1-5-2
1-5-3
入力時、誤字に注意しましょう。
「文末脚注」は文章全体の最後にまとめて入れますが、「脚注」は各ページの下に入れる場合をいいます。
1-5-4
離れた場所にある複数の段落、文字列を選択する時は、Ctrlキーを押しながらドラックします。
1-5-5
昇順は小さい→大きい 降順は大きい→小さい
1-6-1
1-6-2
問題に「花の写真を用紙に合わせて右上に配置…」とあるので、配置設定時、「用紙に合わせて配置」にチェックを入れるのを忘れずに。
1-6-3
フォントサイズは半角で入力します。
1-6-4
問題文に「MOS‐Word2016(2)の図…」とあるので「画像」から挿入します。
1-7-1
「8.給食の安全性を知ることができた。」の段落ならどこにカーソルを置いて番号を設定しても大丈夫です。
1-7-2
レイアウトタブ→「区切り」→「改ページ」を設定しても大丈夫です。「改ページ」は「編集記号の表示/非表示」をクリックすると「表示/非表示」に設定できます。
改ページやページ区切りは、同じ文書の中でページを改める時に使います。
セクション区切りは、次のページから別の文書(セクション)の扱いになり、ページ設定を変更したり、ヘッダー、フッター、段組みの切り替えをする事が出来ます。
1-7-3
1-7-4
ホームタブ→情報→ファイルのプロパティの中の「タグ」は文書プロパティのダイアログボックスの中の「キーワード」を指します。
なので、ホームタブ→情報→ファイルのプロパティの中の「タグ」に「給食試食会」と入力しても「〇」です。
2-1-1
新しいテーマを選ぶとドキュメントにスタイルが適応されて、そのスタイル独自の見た目に変わります。テーマの色は、ドキュメントで使われているすべての色をすばやく変更します。
2-1-2
問題に「Mos-Word2016(2)の文書…」とあるので「画像」ではなく、挿入タブ→テキスト→「オブジェクト」の下↓をクリックして「テキストをファイルから挿入」から挿入します。
2-1-3
2-1-4
スタイルを使うと統一感があり見栄えの良い文書にする事が出来ます。
2-1-5
「セクション区切り」は「編集記号の表示/非表示」をクリックすると表示/非表示に設定できます。
改ページやページ区切りは、同じ文書の中でページを改める時に使います。
セクション区切りは、次のページから別の文書(セクション)の扱いになり、ページ設定を変更したり、ヘッダー、フッター、段組みの切り替えをする事が出来ます。
2-1-6
F4キーは直前の作業を繰り返す機能があります。
2-1-7
2-2-1
図を選択し、右クリックして「レイアウトの詳細設定」から設定しても大丈夫です。
2-2-2
離れた場所にある複数の段落、文字列を選択する時は、Ctrlキーを押しながらドラックします。
2-2-3
「境界線を引く」にチェックを入れるのを忘れずに。
段組みのダイアログボックスの種類で「2段」を選択した場合は、段の幅と間隔の「段の幅をすべて同じにする」のチェックを外すと「段の幅」を設定できます。
2-2-4
2-2-5
数字が全角だと「×」になります。
2-3-1
2-3-2
F4キーは直前の作業を繰り返す機能があります。
2-3-3
「タイトル行」の「ON」=最初の行に特別な書式を適用します=タイトル行の強調
2-3-4
表の「タイトル行の折り返し」を設定すると、表が複数ページにわたっている場合に指定した行がヘッダーとして各ページに表示されるため表が見やすくなります。
2-4-1
文字入力時、誤字に注意しましょう。
2-4-2
ドロップキャップとは、段落の先頭文字を大文字にする機能の事です。
2-4-3
問題文に「MOS‐Word2016(2)の図…」とあるので「挿入」は「画像」から行いましょう。
2-4-4
自動オプションの「文字列の幅に合わせる」にチェックを入れるのを忘れずに。
2-4-5
「Cカードの取得」の「C」は半角大文字で入力します。全角だと「×」になります。
2-4-6
「文末脚注」は文章全体の最後にまとめて入れますが、「脚注」は各ページの下に入れる場合をいいます。
2-5-1
2-5-2
「段落番号」を設定する時に、「番号の種類」の「1、2、3、..」を設定した時に「番号書式」に表示される「1」を残して「第」と「回」を入力しないと連続番号になりません。
2-5-3
2-5-4
2-5-5
スタイル「枠線のみ-青、アクセント1」からせっていするのではなく、図形の枠線から設定すると「×」になります。
2-6-1
新しいテーマを選ぶとドキュメントにスタイルが適応されて、そのスタイル独自の見た目に変わります。テーマの色は、ドキュメントで使われているすべての色をすばやく変更します。
2-6-2
2-6-3
F4キーは直前の作業を繰り返す機能があります。
2-6-4
ハイパーリンクとは、対象の文字列を押すと別のページに移動するため仕組みのことです。
2-7-1
2-7-2
レイアウトタブ→「区切り」→「改ページ」を設定しても大丈夫です。「改ページ」は「編集記号の表示/非表示」をクリックすると「表示/非表示」に設定できます。
改ページやページ区切りは、同じ文書の中でページを改める時に使います。
セクション区切りは、次のページから別の文書(セクション)の扱いになり、ページ設定を変更したり、ヘッダー、フッター、段組みの切り替えをする事が出来ます。
2-7-3
見出しスタイルが適応されている文章は自動的に目次に反映されます。この「目次1」は見出し1~3のスタイルで書式設定されたすべてのテキストが含まれる、自動作成の目次です。
2-7-4
第3回
3-1-1
3-1-2
「No.8」は必ず半角で入力しましょう。
3-1-3
3-1-4
イラストの首の後ろの部分も必ず削除しましょう。
3-1-5
問題の「ページの周囲の色…」とは「ページ罫線」のことです。
3-2-1
問題に「MOS-Word2016(2)の文書…」とあるので「画像」から挿入はできません。
挿入タブ→テキスト→「オブジェクト」の下↓をクリックして「テキストをファイルから挿入」から挿入します。
3-2-2
「代替テキスト」は、目が不自由な方が読む時どんなオブジェクトが載っているのか、わかるように説明した文章を言います。
3-2-3
「セクション区切り」は「編集記号の表示/非表示」をクリックすると表示/非表示に設定できます。
改ページやページ区切りは、同じ文書の中でページを改める時に使います。
セクション区切りは、次のページから別の文書(セクション)の扱いになり、ページ設定を変更したり、ヘッダー、フッター、段組みの切り替えをする事が出来ます。
3-2-4
問題に「「ウィンドウサイズに合わせて…」とあるので「ウィンドウサイズに合わせる」にチェックするのを忘れずに。
昇順は小さい→大きい 降順は大きい→小さい
3-2-5
「置換」のダイアログボックスから、検索する文字列「TOEIC」、置換後の文字列「TOEIC®」と入力して「すべて置換」をクリックしても「〇」です。
「®」は「登録商標」と入力すると候補に表示されます。
3-3-1
3-3-2
見出しスタイルが適応されている文章は自動的に目次に反映されます。
この「目次1」は見出し1~3のスタイルで書式設定されたすべてのテキストが含まれる、自動作成の目次です。
3-3-3
テキストの入力時、誤字に注意しましょう。
3-3-4
離れた場所にある複数の段落、文字列を選択する時は、Ctrlキーを押しながらドラックします。
3-3-5
問題文の「ページ幅を基準に表示」とは、ページ幅がウィンドウの幅に合うように文書を拡大/縮小することを示します。
3-3-6
ExcelやWordを作成するとプロパティには会社名、作成者名等の個人情報が記録されます。それを削除するための作業です。
3-4-1
3-4-2
置換をする時、文書の先頭から読み込んでいくので、カーソルは先頭において「置換」設定を行いましょう。(「すべて置換」をクリックすればカーソルはどこに置いても大丈夫ですが、先頭に置くのが確実です)
3-4-3
3-4-4
問題に「…最初の列のオプションを解除します。」とありますが、表のオプションの「最初の列」にチェックを入れると、最初の列に太字が設定されます。なので「最初の列」のチェックを外して太字を解除するということです。
3-4-5
「文末脚注」は文章全体の最後にまとめて入れますが、「脚注」は各ページの下に入れる場合をいいます。
3-4-6
問題に「SmartArtグラフィックの図表の下に図表番号を挿入してください。」とあるので、図表番号の「位置」は「選択した項目の下」になります。
3-4-7
テキストの入力時、誤字に注意しましょう。
3-5-1
問題文に「MOS‐Word2016(2)の図…」とあるので「挿入」は「画像」から行いましょう。
3-5-2
ハイパーリンクとは、対象の文字列を押すと別のページに移動するため仕組みのことです。
3-5-3
「YYYY年M月D日」の「Y」は西暦を表します。「Y」が4つなので西暦の四桁の事です。月は「M」、日は「D」です。グレゴリオ暦は西暦の事を指します。
3-5-4
3-6-1
テキストボックスの「配置」から「余白に合わせて配置」にチェックをいれ、「右揃え」、「下揃え」と設定してOKです。
3-6-2
3-6-3
離れた場所にある複数の段落、文字列を選択する時は、Ctrlキーを押しながらドラックします。
3-6-4
問題文に「発行後にPDGファイルは開かないようにします。」とあるので「PDFまたはXPS形式で発行」のボックスにある「発行後にファイルを開く」のチェックを外します。
3-7-1
問題文に「MOS‐Word2016(2)のテキストファイル…」とあるので、「ファイルの挿入」のボックスの「すべてのWord文書」の下向き↓をクリックして「テキストファイル」を選択します。
3-7-2
3-7-3
問題文に「…解除してください。文字列はタブで区切ります。」とあるので、表の解除のダイアログボックスの「文字列の区切り」は「タブ」にチェックをいれます。
3-7-4
4-1-1
問題に「MOS‐Word2016(2)のファイル…」とあるので、挿入タブ→テキスト→オブジェクトの下向き↓をクリックし、「テキストをファイルから挿入」をクリックして挿入しましょう。
4-1-2
4-1-3
挿入タブ→リンクの中の「ブックマーク」をクリックし、「空室状況」が選択されている状態でジャンプをクリックしてもOKです。
4-1-4
このプロジェクトは1ページと2ページの間にセクション区切りが設定されている為、2ページ目だけページ設定を変更することができます。
改ページやページ区切りは、同じ文書の中でページを改める時に使います。
セクション区切りは、次のページから別の文書(セクション)の扱いになり、ページ設定を変更したり、ヘッダー、フッター、段組みの切り替えをする事が出来ます。
4-1-5
問題に「…文字列の幅に合わせて…」とあるので自動調整オプションの「文字列の幅に合わせる」に必ずチェックを入れましょう。
4-1-6
離れた場所にある複数の段落、文字列を選択する時は、Ctrlキーを押しながらドラックします。
4-1-7
「文末脚注」は文章全体の最後にまとめて入れますが、「脚注」は各ページの下に入れる場合をいいます。
4-2-1
4-2-2
4-2-3
「四角形」の図形は種類が多いので予め、何の種類、名前があるのか確認しておくとよいです。
Ctrlキー+C=コピー
Ctrlキー+V=貼り付け
4-2-4
問題の「ページの周囲…」は「「ページ罫線」の事です。
4-3-1
「段落」のダイアログボックスの「間隔」-「段落前」を「0行」に設定してもOKです。
4-3-2
昇順は小さい→大きい 降順は大きい→小さい
4-3-3
4-3-4
アクセシビリティで視覚に障害がある方に読み取りにくい内容が含まれていなかをチェックします。含まれている時は、エラーで表示されるのでそこに「代替テキスト」を入力します。
「代替テキスト」は目が不自由な方が読む時どんなオブジェクトが載っているのか、わかるように説明した文章を言います。
4-4-1
3つ以上の図またはワードアートなどが重なる場合は「最背面」を選択すると一番後ろに対象の図またはワードアートが移動します。3つ以上の図またはワードアートが重なっているとき「背面」を選択すると対象の図はすぐ下にある図の後ろに移動します。対象の図の後ろに2つ以上図があっても一つ後ろにしか移動しません。
この場合「背面」でも「〇」です。
4-4-2
予め特殊文字の種類を確認しておくとよいです。
4-4-3
離れた場所にある複数の段落、文字列を選択する時は、Ctrlキーを押しながらドラックします。
4-4-4
「文末脚注」は文章全体の最後にまとめて入れますが、「脚注」は各ページの下に入れる場合をいいます。
4-4-5
ハイパーリンクとは、対象の文字列を押すと別のページに移動するため仕組みのことです。
4-4-6
4-5-1
はがきは用紙サイズ「幅100㎜横148㎜」とユーザー設定にしてもOKです。
4-5-2
4-5-3
問題文に「MOS‐Word2016(2)のテキストファイル…」とあるので、「ファイルの挿入」のボックスの「すべてのWord文書」の下向き↓をクリックして「テキストファイル」を選択します。
4-5-4
4-5-5
問題文に「MOS‐Word2016(2)の図…」とあるので「挿入」は「画像」から行いましょう。
4-6-1
「半角と全角を区別する」にチェックを入れるのを忘れずに。
4-6-2
4-6-3
表の分割したい場所のセル(行)の行頭にカーソルを置き分割します(カーソルを置いたセル(行)が新しい表の最初になります)。
F4キーは直前の作業を繰り返す機能があります。
複数の箇所に書式を「コピー/貼り付け」する時、対象の文字列をドラックし、ホームタブークリップボードの「書式のコピー/貼り付け」をダブルクリックすると連続して書式を貼り付ける事が出来ます。「貼り付け」を解除する時はEscキーを押します。1クリックだと連続で複数個所に貼り付ける事が出来ません。
4-6-4
Ctrlキー+X=「切り取り」
Ctrlキー+V=「貼り付け」
4-7-1
スタイルセットは文書の見た目を素早く変える事が出来ます。
4-7-2
ホームタブ→編集→「選択」の下向き↓をクリックして「すべて選択」をクリックすると文書全体が選択されます。
4-7-3
文書内の目次欄をクリックして、左上の「目次の更新」からも設定できます。
4-7-4
4-7-5
WORDは同じWORDを使用していてもバージョンによって使える機能が異なります(2009、2013、2016など)。
以前のバージョンのWORDで作成したファイルを最新のバージョンで開くと、「互換モード」と上に表示されます。この問題のファイルも最初「互換モード」」になっています。それを最新のファイル形式に変換します。
5-1-1
新しいテーマを選ぶとドキュメントにスタイルが適応されて、そのスタイル独自の見た目に変わります。テーマの色は、ドキュメントで使われているすべての色をすばやく変更します。
5-1-2
ドロップキャップとは、段落の先頭文字を大文字にする機能の事です。
5-1-3
スタイルを使うと統一感があり見栄えの良い文書にする事が出来ます。
5-1-4
数字半角で入力します。
5-1-5
離れた場所にある複数の段落、文字列を選択する時は、Ctrlキーを押しながらドラックします。
5-1-6
5-1-7
昇順は小さい→大きい 降順は大きい→小さい
5-2-1
図表番号とは、画像や表の上下に「図1」のような連番を表示でき、図表番号を参照してリンクできます。
5-2-2
「ブックマーク」を設定するとジャンプ機能が使えるようになります。
ジャンプのショートカットキーは「Ctrl+G」です。「Ctrl+G」を押すと「ジャンプ」のダイアログボックスが開きます。
5-2-3
5-2-4
5-2-5
Ctrlキー+X=「切り取り」
Ctrlキー+V=「貼り付け」
5-3-1
右クリックでも「自動的に番号を振る」を設定できます。
5-3-2
5-3-3
Ctrlキー+C=「コピー」
Ctrlキー+V=「貼り付け」
5-3-4
ExcelやWordを作成するとプロパティには会社名、作成者名等の個人情報が記録されます。それを削除するための作業です。
5-4-1
透かし文字を付けておくと、内容の可読性を損なうことなく、取り扱いに注意が必要であることが伝えられます。
5-4-2
5-4-3
「境界線を引く」にチェックを入れるのを忘れずに。
5-4-4
「① 合挽肉を③に加え、弱火にしてよく混ぜる」の段落にカーソルを置き、右クリックで「自動的に番号を振る」をクリックしてもOKです。
5-4-5
「文末脚注」は文章全体の最後にまとめて入れますが、「脚注」は各ページの下に入れる場合をいいます。
5-4-6
問題文の「段を基準にして左揃え」=水平方向の位置
問題文の「余白を基準にして下方向の距離「44㎜」」=垂直方向の位置
5-5-1
文頭にカーソルを置き、「置換」のダイアログボックスから、検索する文字列「ランチ」、置換後の文字列「日替わりランチ」に設定して、「すべて置換」をクリックしてもOKです。
5-5-2
表の分割したい場所のセル(行)の行頭にカーソルを置き分割します(カーソルを置いたセル(行)が新しい表の最初になります)。
5-5-3
Ctrlキー+X=「切り取り」
Ctrlキー+V=「貼り付け」
5-5-4
問題文に「発行後にPDGファイルは開かないようにします。」とあるので「PDFまたはXPS形式で発行」のボックスにある「発行後にファイルを開く」のチェックを外します。
5-6-1
5-6-2
表の「タイトル行の折り返し」を設定すると、表が複数ページにわたっている場合に指定した行がヘッダーとして各ページに表示されるため表が見やすくなります。
5-6-3
「セルのオプション」のダイアログボックスで「表全体を同じ設定にする」のチェックを外すことで、問題文の「表のタイトル行を除く…」をクリアできます(セルの選択時、表のタイトル行を外してドラックすることも忘れずに)。
5-6-4
「元号○○年○○月○○日」は和暦のことです。グレゴリオ暦は西暦です。
5-6-5
ホームタブ→情報→ファイルのプロパティの中の「タグ」は文書プロパティのダイアログボックスの中の「キーワード」を指します。
ファイルのプロパティのタイトルに「住宅情報」、タグに「横浜」と入力してもOKです。
5-7-1
テーマのフォントは、すべてのテキストを一度に簡単に変更できます。この効果が適応されるのは本文または見出しのフォントを使って書式設定されたテキストです。
5-7-2
5-7-3
「半角と全角を区別する」に必ずチェックを入れましょう。
5-7-4