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※ 第1回-プロジェクト1-問題(1)を 1-1-1 のように表記します
※ コピー&ペースト(貼り付け)ができない場合は慎重に手入力してください。入力してから必ず確認しましょう!
※ 問題文中にアルファベットと数字が出てきたら ”必ず半角” で入力してください
1-1-1
図ツール→書式→配置の中の「回転」の下↓をクリックして「その他の回転オプション」をクリック。「図の書式設定」から「回転」を「90°」にしてもOKです。
1-1-2
離れた場所にある複数の段落、文字列を選択する時は、Ctrlキーを押しながらドラックします。
列幅の選択時、「A列」は含まれていないので注意しましょう。
隣り合った列を複数選択する場合は、最初の列をドラックしたまま、最後の列までドラックするか、最初の列を選択しShiftキーを押しながら最後の列をクリックすると一括で選択できます。
1-1-3
14行~16行の「行の高さ」を一括で変更する時は、対象の行をすべて選択するので、文字の折り返し設定が終わったら一度選択し直します(文字の折り返し設定はセル範囲B14:B16になっている為)。
1-1-4
PDFファイルとは、データを実際の紙に印刷した時の状態を、そのまま保存する事が出来るファイル形式のことです。
1-1-5
問題に「現在のブックだけに適応」とあるので現在のブック=「mogi1-kadai1.xlsxに適応」を選択し、「名前を付けて保存」を追加します。
ブックとは、「シート」が1つあるいは複数集まったもの。
シートとは、Excelを起動すると最初は縦横に線の入った画面が表示されます。これがExcelの作業する場所で「シート」と呼びます。画面の左下に「sheet1」と表示されているのが確認できます。⊕マークをクリックすると新しいシートが作成されます。
1-2-1
1-2-2
COUNTは、範囲内の数値が含まれるセルの個数を返します。
COUNTAは、範囲内の空白でないセルの個数を返します。
この場合COUNT、COUNTAどちらでも「〇」です。
1-2-3
データラベルの書式設定は系列ごとに設定します。一括ではできません。
1-2-4
1-2-5
・昇順=数の小さいものが上位
・降順=数の大きいものが上位
1-2-6
一見するとただの表に見えますが、表内をクリックすると画面上部にテーブルデザインメニューが出ることから「テーブル」であることが分かります。
この「テーブル」を「標準の範囲」=「表」に変換するということです。
最終提出日=最大
1-3-1
問題文「1行おきに背景の色が付くように書式を適応」=テーブルスタイルオプションの「縞模様」を「ON」。
問題文「一番右の列を強調して下さい。」=テーブルスタイルオプションの「最後の列」を「ON」。
問題文「書式が自動更新されるようにします。」=手動入力ではなく、テーブルスタイルオプションを使用するということ。
1-3-2
E4=SUMIF(売上一覧!$C$4:$C$500,[@販売店コード],売上一覧!$G$4:$G$500)
SUMIF=指定された検索条件に一致するセルの値を返します。
すでに入力された数式を絶対参照にしたい時、任意のセル番地にカーソルを置きF4キーを押す。
例
F4キーを1回押す=$A$4 絶対参照
F4キーを2回押す=A$4 行のみ絶対参照
F4キーを3回押す=$A4 列のみ絶対参照
F4キーを4回押す又は何も押さない=A4 相対参照
1-3-3
COUNTIF=指定された範囲に含まれるセルのうち、検索条件に一致するセルの個数を返します。
D4=COUNTIF(販売店別売上[担当者名],担当者別集計!A4)
1-3-4
軸位置の「軸を反転する」にチェックを入れると、値軸も下から上に移動します。問題文に「値軸の位置は変更しないように…」とあるので「横軸との交点」の「最大項目」にチェックを入れて値軸の位置をもとに戻します。
1-3-5
1-3-6
改ページは選択した位置の左上に挿入されます。
1-3-7
ExcelやWordを作成するとプロパティには会社名、作成者名等の個人情報が記録されます。それを削除するための作業です。
1-4-1
入力時誤字に注意しましょう。
1-4-2
1-4-3
LEFT=文字列の先頭から指定された数の文字を返します。
MID=文字列の指定された位置から、指定され数の文字を返します。半角と全角の区別なく、1文字を1として処理します。
RIGHT=文字列の末尾から指定された文字数の文字を返します。
1-4-4
1-5-1
1-5-2
元の表示モードに戻す時はステータバーの「改ページプレビュー」の2つ左にある「標準」をクリックします。
1-5-3
数字は半角で入力しましょう。
1-5-4
「数式の表示」は、計算結果の値ではなく、数式を各セルに表示します。
1-6-1
ワークシート「10月」H2=G2*$K$2
ワークシート「11月」H2=G2*$K$2
1-6-2
AVERAGEIF=特定の条件に一致する数値の平均(算術平均)を計算します。
K5=AVERAGEIF(F2:F27,”ヨット”,G2:G27)
1-6-3
フッターとヘッダーを間違えないように。
元の表示モードに戻す時はステータバーの「ページレイアウト」の1つ左にある「標準」をクリックします。
1-6-4
ワークシート「10月」をページレイアウトタブ→拡大縮小印刷の「横」を「1ページ」に設定、
ワークシート「11月」をページレイアウトタブ→拡大縮小印刷の「横」を「1ページ」に設定、
ワークシート「会員名簿」の青い実線を26行まで下げる、これでもOKです。
1-7-1
1-7-2
1-7-3
・昇順=数の小さいものが上位
・降順=数の大きいものが上位
※「あいうえお」順にしたい場合も昇順※
小計とは、小計や合計を挿入し、関連するデータが入っている行を瞬時に計算します。
1-7-4
「ウィンドウ枠の固定」を設定する時は、固定したい行、列の後ろの行、列全体を選択し「ウィンドウ枠の固定」をクリックします。
1-7-5
テキストを入力したら必ずEnterキーを押しましょう。
2-1-1
2-1-2
G4=CONCAT(E4,” – “,F4,”大会”)
CONCATのテキストボックス
テキスト1 E4
テキスト2 –
テキスト3 F4
テキスト4 大会
CONCAT=テキスト文字列の一覧または範囲を連結します。
CONCATENATE=複数の文字列を結合して1つの文字列にまとめます。
今回はどちらでもOKです。
「大会」を忘れずに設定しましょう。
2-1-3
「回数」のレコードから「すべて選択」を「OFF」にして、「1」以上を「ON」にして設定してもOKです。
2-1-4
2-1-5
B3=MIN(歴代優勝者!C4:C35)
B4=AVERAGE(歴代優勝者!C4:C35)
2-1-6
2-1-7
ホームタブ→情報→ファイルのプロパティの中から設定してもOKです。
2-2-1
問題文の「書式が自動的に更新されるようにします。」とは、手動で10より小さい数値に斜体とフォントを設定せずに、「条件付き書式」を使って設定するということです。
2-2-2
「入庫」の平均と「出庫」の平均の数値の小数点以下の桁数は問題文に指示がない限り変更しなくて大丈夫です。
2-2-3
数字は半角で入力しましょう。
2-2-4
J4=H4/I4
オートフィルオプションで「書式なしコピー」の設定を忘れずにしましょう。
2-2-5
グラフに何かを追加するには
グラフのすぐ右に出る”+ボタン” か
リボンの一番左にあるグラフ要素を追加ボタンから追加します。
2-2-6
ブックの互換性チェックとは、旧バージョンで再現できない機能がファイルに含まれていないかチェックする機能のことです。
例えばExcel2013の場合はExcel2010以前で再現できない機能があるかチェックされます。
2-3-1
元の表示モードに戻す時はステータバーの「ページレイアウト」の1つ左にある「標準」をクリックします。
2-3-2
2-3-3
IF関数の式で今回の様に「売上目標を達成している商品(売上目標以上)」=「売上目標が60000の場合60000を含む」場合は
IF=(合計金額>=売上目標,”達成”,”未達成”)
「売上目標より多く売れた商品(売上目標より大きい)」=「売上目標が60000の場合60000を含まない」場合は
IF=(合計金額>売上目標,”達成”,”未達成”)
になります。
例 A>B(AはBより大きい)
A>=B(AはB以上)
2-3-4
グラフシートとは、グラフだけを表示するためのシートの事です。
2-3-5
2-4-1
B12=B11/$F$11
セルB12に「=B11/F11」と入力後、F4キーを押すと「=B11/$F$11」となり、「F11」だけ絶対参照に変更できます。
すでに入力された数式を絶対参照にしたい時、任意のセル番地にカーソルを置きF4キーを押す。
例
F4キーを1回押す=$A$4 絶対参照
F4キーを2回押す=A$4 行のみ絶対参照
F4キーを3回押す=$A4 列のみ絶対参照
F4キーを4回押す又は何も押さない=A4 相対参照
2-4-2
2-4-3
アウトラインとは、ワークシートの行や列をグループ化して表示/非表示を切り替えることにより、表を折りたたんだり、展開する為の機能です。
アウトラインの自動作成を行うと、リスト内のデータを集計した行と列とその参照データが自動的にグループ化されます。
2-4-4
他のアプリケーションで作成したファイルを読み込んで利用できるようにすることを「インポート」、他のアプリケーションで読み込める形式に出力する作業のことを「エクスポート」と言います。
2-5-1
ハイパーリンクとは、対象の文字列を押すと別のページに移動するため仕組みのことです。
ハイパーリンクが設定してある文字列は「色付き」「下線付き」です。ハイパーリンクを削除すると「色」「下線」がなくなります。
2-5-2
グラフに何かを追加するには
グラフのすぐ右に出る”+ボタン” か
リボンの一番左にあるグラフ要素を追加ボタンから追加します。
2-5-3
離れた場所にある複数の段落、文字列を選択する時は、Ctrlキーを押しながらドラックします。
2-5-4
2-6-1
関数LOWERは文字列に含まれる英字をすべて小文字に変換します。
反対にUPPERは文字列に含まれる英字をすべて大文字に変換します。
2-6-2
問題文の「書式が自動的に更新されるようにします。」とは、手動で5度以下のセルに太字とフォントを設定せずに、「条件付き書式」を使って設定するということです。
2-6-3
・昇順=数の小さいものが上位
・降順=数の大きいものが上位
2-6-4
2-6-5
2-7-1
問題文に「…セル【A3】の値を…」とあるので、「貼り付け」のオプションは「値」を選択します。
2-7-2
J4=COUNTIF(C4:C258,J3)
COUNTIF=指定された範囲に含まれるセルのうち、検索条件に一致するセルの個数を返します。範囲には空白でないセルの個数を求めるセル範囲を指定します。
J5=AVERAGEIF(C4:C258,J3,G4:G258)
AVERAGEIF=特定の条件に一致する数値の平均(算術平均)を計算します。
2-7-3
2-7-4
問題文の「行が追加されたら書式が自動的に更新されるようにします」とありますが、これは手動で罫線や塗りつぶしを設定するのではなく、テーブルに変換して設定するということです。「1行おきに背景の色が付くように…」はテーブルスタイルオプションの「縞模様」にチェックを入れます。
3-1-1
3-1-2
ハイパーリンクとは、対象の文字列を押すと別のページに移動するため仕組みのことです。
ハイパーリンクのヒントとは、ハイパーリンクを設定した文字列にマウスポインターをあてると表示される「情報テキスト」の事です。
3-1-3
・昇順=数の小さいものが上位
・降順=数の大きいものが上位
※「あいうえお」順にしたい場合も昇順※
3-1-4
K2=AVERAGE(売上[売上価格])
3-1-5
問題文の「書式が自動的に更新されるようにします。」とは、手動で設定せずに、「条件付き書式」を使って設定するということです。
3-1-6
3-1-7
グラフシートとは、グラフだけを表示するためのシートの事です。
3-2-1
スパークラインとは、グラフの簡易的なものです。おおざっぱに推移を見たいときに使います。
範囲に合計の値は含まないようにしましょう。
3-2-2
北海道営業所の売上合計は東京の売上合計からフィルハンドルで引っ張って表示してもOKです。
3-2-3
3-2-4
グラフに何かを追加するには
グラフのすぐ右に出る”+ボタン” か
リボンの一番左にあるグラフ要素を追加ボタンから追加します。
3-2-5
「表の先頭行を見出しとして使用する」にチェックを入れるのを忘れずに。
3-2-6
ホームタブ→情報→ファイルのプロパティの中から設定してもOKです。
3-3-1
3-3-2
3-3-3
問題文の「書式が自動的に更新されるようにします。」とは、手動で設定せずに、「条件付き書式」を使って設定するということです。
3-3-4
A>B (AはBより大きい)
A>=B (AはB以上)
3-3-5
数字は半角で入力しましょう。
Deleteキーで削除すると書式は削除されません。Deleteキーと同じ機能をするのはホームタブ→「編集」→「クリア」→「数式と値のクリア」です。
この場合「数式と値のクリア」で削除を行ってもOKです。
3-4-1
関数LOWERは文字列に含まれる英字をすべて小文字に変換します。
反対にUPPERは文字列に含まれる英字をすべて大文字に変換します。
3-4-2
I2=COUNTIF(H5:H44,”>=280”)
COUNTIF=指定された範囲に含まれるセルのうち、検索条件に一致するセルの個数を返します。範囲には空白でないセルの個数を求めるセル範囲を指定します。
A>B (AはBより大きい)
A>=B (AはB以上)
3-4-3
D46=MAX(D5:D44)
MAX=最大値
MIN=最小値
3-4-4
グラフに何かを追加するには
グラフのすぐ右に出る”+ボタン” か
リボンの一番左にあるグラフ要素を追加ボタンから追加します。
3-5-1
「テーマ」とは、ドキュメントにスタイルが適応されて、そのスタイル独自の見た目に変わります。
3-5-2
離れた場所にある複数の段落、文字列を選択する時は、Ctrlキーを押しながらドラックします。
3-5-3
3-5-4
改ページプレビューに表示を切り替えて設定してもOKです。
3-6-1
「数式の表示」は、計算結果の値ではなく、数式を各セルに表示します。
3-6-2
E6=IF(D6>=C6,”〇”,”×”)
IF=論理式の結果に応じて指定された値を返します。論理式には結果が真または偽、もしくは数式を指定します。
A>B (AはBより大きい)
A>=B (AはB以上)
3-6-3
3-6-4
複数の箇所に書式を「コピー/貼り付け」する時、対象の文字列をドラックし、ホームタブークリップボードの「書式のコピー/貼り付け」をダブルクリックすると連続して書式を貼り付ける事が出来ます。「貼り付け」を解除する時はEscキーを押します。1クリックだと連続で複数個所に貼り付ける事が出来ません。
3-7-1
3-7-2
元の表示モードに戻す時はステータバーの「ページレイアウト」の1つ左にある「標準」をクリックします。
3-7-3
3-7-4
他のアプリケーションで作成したファイルを読み込んで利用できるようにすることを「インポート」、他のアプリケーションで読み込める形式に出力する作業のことを「エクスポート」と言います。
3-7-5
アクセシビリティで視覚に障害がある方に読み取りにくい内容が含まれていなかをチェックします。含まれている時は、エラーで表示されるのでそこに「代替テキスト」を入力します。
「代替テキスト」は、目が不自由な方が読む時どんなオブジェクトが載っているのか、わかるように説明した文章を言います。
4-1-1
軸位置の「軸を反転する」にチェックを入れると、値軸も下から上に移動します。問題文に「値軸の位置は変更しないように…」とあるので「横軸との交点」の「最大項目」にチェックを入れて値軸の位置をもとに戻します。
4-1-2
C4=AVERAGE(C9:C28)
AVERAGE=平均
4-1-3
4-1-4
4-1-5
E5=COUNTIF(E9:E108,”>=12”)
COUNTIF=指定された範囲に含まれるセルのうち、検索条件に一致するセルの個数を返します。範囲には空白でないセルの個数を求めるセル範囲を指定します。
4-1-6
E6=COUNTBLANK(E9:E108)
COUNTBLANK=範囲に含まれる空白のセルを返します。範囲には空白セルの個数を求めたい範囲を指定します。
4-1-7
・昇順=数の小さいものが上位
・降順=数の大きいものが上位
※「あいうえお」順にしたい場合も昇順※
4-2-1
図形のコピーは、Shiftキー+Ctrlキーを押しながらドラックします。
4-2-2
ハイパーリンクとは、対象の文字列を押すと別のページに移動するため仕組みのことです。
4-2-3
数字は半角で入力しましょう。
4-2-4
4-2-5
4-3-1
小計とは、小計や合計を挿入し、関連するデータが入っている行を瞬時に計算します。
4-3-2
数字は半角で入力しましょう。
4-3-3
一見するとただの表に見えますが、表内をクリックすると画面上部にテーブルデザインメニューが出ることから「テーブル」であることが分かります。
この「テーブル」を「標準の範囲」=「表」に変換するということです。
4-3-4
グラフに何かを追加するには
グラフのすぐ右に出る”+ボタン” か
リボンの一番左にあるグラフ要素を追加ボタンから追加します。
4-3-5
セルを参照して表示すると、「地域別集計」と入力してある「B1」のセルを変更すると(例えばB1に「リンゴ」と変更したらセル参照したグラフのタイトルも自動的に「リンゴ」になります)「B1」をセル参照したグラフのタイトルも自動的に変更されます。
4-3-6
グラフに何かを追加するには
グラフのすぐ右に出る”+ボタン” か
リボンの一番左にあるグラフ要素を追加ボタンから追加します。
4-4-1
E4=IF(H4>=7,”A”,IF(H4>=4,”B”,”C”))
IFのダイアログボックス
【論理式】H4>=7
【真の場合】”A”
【偽の場合】IF(H4>=4,”B”,”C”)
IF=論理式の結果に応じて指定された値を返します。論理式には結果が真または偽、もしくは数式を指定します。
A>B (AはBより大きい)
A>=B (AはB以上)
4-4-2
最初の条件式書式(青、白、赤のカラースケール)の設定は「上期ポイント」、「下期ポイント」の列の設定です。次の条件式書式(平均より上)の設定は「累計ポイント」の列の設定です。
4-4-3
K4=COUNTIF($H$4:$H$25,J4)
COUNTIF=指定された範囲に含まれるセルのうち、検索条件に一致するセルの個数を返します。範囲には空白でないセルの個数を求めるセル範囲を指定します。
K17=AVERAGEIF($D$4:$D$25,J17,$H$4:$H$25)
AVERAGEIF=特定の条件に一致する数値の平均(算術平均)を計算します。
4-4-4
PROPER=文字列中の各単語の先頭文字を大文字に変換した結果を返します。
CONCATENATE=複数の文字列を結合して1つの文字列にまとめます。
4-4-5
4-5-1
「テーマ」とは、ドキュメントにスタイルが適応されて、そのスタイル独自の見た目に変わります。
問題文の「自動的に更新されるようにします。」とは、テーブルの書式設定を手動で行わず、テーブルスタイルオプションの「縞模様」にチェックを入れるということです。
4-5-2
4-5-3
他のアプリケーションで作成したファイルを読み込んで利用できるようにすることを「インポート」、他のアプリケーションで読み込める形式に出力する作業のことを「エクスポート」と言います。
4-5-4
アクセシビリティで視覚に障害がある方に読み取りにくい内容が含まれていなかをチェックします。含まれている時は、エラーで表示されるのでそこに「代替テキスト」を入力します。
「代替テキスト」は、目が不自由な方が読む時どんなオブジェクトが載っているのか、わかるように説明した文章を言います。
4-6-1
4-6-2
4-6-3
G6=D6*$I$2
4-6-4
数字は半角で入力しましょう。
Deleteキーで削除すると書式は削除されません。Deleteキーと同じ機能をするのはホームタブ→「編集」→「クリア」→「数式と値のクリア」です。
なので「月日」、「来場者大人」、「来場者子供」の各データを削除する時は「数式と値のクリア」で削除してもOKです。
4-7-1
4-7-2
E2=COUNTA(B5:B23)
COUNTA=範囲内の空白でないセルの個数を返します。
「型番」に「K1010」と英字が含まれている為「COUNT」は使えません。
4-7-3
4-7-4
ExcelやWordを作成するとプロパティには会社名、作成者名等の個人情報が記録されます。それを削除するための作業です。
5-1-1
5-1-2
「重複削除」は、重複する行をシートから削除します。
5-1-3
問題文の「書式が自動的に更新されるようにします。」とは、手入力をせず、条件式書式を使って設定するということです。
「1016/9/25」は半角で入力しましょう。
5-1-4
5-2-1
5-2-2
H4=IF(G4>=50000000,”〇”,””)
IFのダイアログボックス
【論理式】G4>=50000000
【真の場合】”〇”
【偽の場合】””
IF=論理式の結果に応じて指定された値を返します。論理式には結果が真または偽、もしくは数式を指定します。
A>B (AはBより大きい)
A>=B (AはB以上)
5-2-3
F17=SUMIF(C4:C15,E17,F4:F15)
SUMIF=指定された検索条件に一致するセルの値を合計します。
5-2-4
・昇順=数の小さいものが上位
・降順=数の大きいものが上位
5-2-5
5-3-1
5-3-2
5-3-3
「ウィンドウ枠の固定」を設定する時は、固定したい行、列の後ろの行、列全体を選択し「ウィンドウ枠の固定」をクリックします。
5-3-4
C38=COUNTBLANK(C6:C36)
COUNTBLANK=範囲に含まれる空白のセルを返します。範囲には空白セルの個数を求めたい範囲を指定します。
5-3-5
他のアプリケーションで作成したファイルを読み込んで利用できるようにすることを「インポート」、他のアプリケーションで読み込める形式に出力する作業のことを「エクスポート」と言います。
5-4-1
「フラッシュフィル」とは、値を自動的に埋め込みます。結果として使いたいサンプルをいくつか入力したら値を埋め込みたい列のセルをアクティブにした状態(対象のセルを選択した状態、操作できる状態)にしておきます。
5-4-2
I5=H5-G5
=[@販売価格]-[@仕入れ価格]
5-4-3
「値」の数字は半角で入力しましょう。「種類」は「数値」です。
5-4-4
一見するとただの表に見えますが、表内をクリックすると画面上部にテーブルデザインメニューが出ることから「テーブル」であることが分かります。
この「テーブル」を「標準の範囲」=「表」に変換するということです。
5-4-5
元の表示モードに戻す時はステータバーの「ページレイアウト」の1つ左にある「標準」をクリックします。
5-4-6
5-4-7
数字は半角で入力しましょう。
5-5-1
最大値=MAX
最小値=MIN
5-5-2
5-5-3
グラフに何かを追加するには
グラフのすぐ右に出る”+ボタン” か
リボンの一番左にあるグラフ要素を追加ボタンから追加します。
5-5-4
アクセシビリティで視覚に障害がある方に読み取りにくい内容が含まれていなかをチェックします。含まれている時は、エラーで表示されるのでそこに「代替テキスト」を入力します。
「代替テキスト」は、目が不自由な方が読む時どんなオブジェクトが載っているのか、わかるように説明した文章を言います。
5-6-1
5-6-2
ハイパーリンクとは、対象の文字列を押すと別のページに移動するため仕組みのことです。
ハイパーリンクを設定した後、ハイパーリンク挿入されていれば文字列が青の下線付きになり、ポインターを合わせるとマウスポインターが「手のマーク」に変わります。
5-6-3
スパークラインとはグラフの簡易的なものです。おおざっぱに推移を見たいときに使います。
この問題では各商品の1月号~3月号までの売上部数(の上げ下げ)を見ようとしています。
5-6-4
グラフに何かを追加するには
グラフのすぐ右に出る”+ボタン” か
リボンの一番左にあるグラフ要素を追加ボタンから追加します。
5-7-1
5-7-2
E4=LEFT(D4,1)
=LEFT([@商品コード],1)
LEFT=文字列の先頭から指定された数の文字を返します。
MID=文字列の指定された位置から、指定され数の文字を返します。半角と全角の区別なく、1文字を1として処理します。
RIGHT=文字列の末尾から指定された文字数の文字を返します。
今回は問題文に「商品コードの左端から1文字分を取り出した文字列を表示…」とあるので関数MIDと関数RIGHTは使えません。
5-7-3
5-7-4
5-7-5
グラフシートとは、グラフだけを表示するためのシートの事です。
5-7-6