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※ 第1回-プロジェクト1-問題(1)を 1-1-1 のように表記します
※ コピー&ペースト(貼り付け)ができない場合は慎重に手入力してください。入力してから必ず確認しましょう!
※ 問題文中にアルファベットと数字が出てきたら ”必ず半角” で入力してください
第1回
1-1-1
1-1-2
左側のサムネイル一覧のスライドにマウスポインターをあてると、ヒントのタイトルが表示されます。
4枚目のスライドにマウスポインターをあてると「香港ツアー参加者の推移」とヒントが表示されます。
グラフに何かを追加するには
グラフのすぐ右に出る”+ボタン” か
リボンの一番左にあるグラフ要素を追加ボタンから追加します。
1-1-3–
表を選択、コピーし「貼り付け」を行う時は、必ず貼り付けオプション「貼り付け先の書式に合わせる」を選択しましょう。
図形の「面取りの効果」は、描画ツール→図形スタイルの「図形の効果」の下向き↓をクリックして選択し、「340°」回転は描画ツール→配置の「回転」の下向き↓をクリックして「その他の回転のオプション」から設定します。
1-1-4
ビデオの「開始時間、終了時間」は、対象のビデオを選択し(ビデオを選択すると「ビデオツール」が表示されます)再生タブ→「編集」の「ビデオのトリミング」から設定します。
1-1-5
ハイパーリンクの設定は、対象の文字列を選択し、挿入タブ→リンクの「リンク」をクリックし、ダイアログボックスから設定します。
問題文のアドレスがコピーできない場合はタイピング入力しましょう。
1-1-6
問題文の「1ページに3スライド表示したもの」とは、1ページにスライド3枚分が表示されるように設定するということです。
問題文の「1ページ目を3部印刷したあと、2ページ目が印刷されるように…」とは、「部単位で印刷」を選択すると1ページ、2ページ、3ページを続けて印刷した後、また1ページから3ページを印刷しますが、「ページ単位で印刷」を選択すると、1ページを指定された部数印刷したあと、2ページ目を印刷するので「ページ単位で印刷」を選択するということです。
1-2-1
スライドマスターとは、プレゼンテーション内のすべてのスライドのもとになるデザインです。スライドマスターには、タイトルや箇条書きなどのもじの書式、プレースホルダ―の位置やサイズ、背景などのデザインがあります。
スライドマスターには、「全スライド共通のスライドマスター(すべてのスライドのデザインを管理する)」と「各レイアウトのスライドマスター(スライドのレイアウトごとにデザインを管理する)」があり、すべてのスライドで共通して、タイトルのフォントサイズを変更したい場合などスライドマスターを編集すればすべてのスライドのデザインを一括して変更できます。
1-2-2
セクションズームとは、セクションへ移動するズームを設定します。
プレゼンテーションを表示しているときに、「セクションズーム」をクリックするとリンク先のセクションに移動します。セクションのスライドの最後は、このスライドに戻ります(スライドショーを最初から再生するとよく分かります)。
1-2-3
スポークとは、アニメーションの切り替え効果の事です。リボンの左端のプレビューで確認することが出来ます。
1-2-4
非表示にする対象のスライドを選択し、右クリックからも「非表示スライド」を設定できます。
「非表示スライドに設定」を「OFF」にすると元に戻ります。
1-2-5
1-2-6
ペンの太さのサイズは、「太さ」の下の「サイズ」をそれぞれクリックしてマウスポインターをあてるとヒントの「サイズ」が表示されます。
1-3-1
アニメーションの順番を設定した後、アニメーションタブの左端のプレビューをクリックすると設定したアニメーションが確認できます。
1-3-2
1-3-3
設定後、画面切り替えタブの左端のプレビューをクリックすると設定が確認できます。
1-3-4
問題文の「最初の列は強調して表示します。」とは、表ツール-デザインの「表スタイルのオプション」の「最初の列」にチェックをいれるということです。
1-3-5
「レイアウト」はスライドのレイアウトを変更できます。必ず「スライド5」を選択した状態で変更しましょう。
1-3-6
問題文に「オーディオのアイコンをクリックすると再生されるように…」とあるので、オーディオツール-再生-オーディオのオプションの開始の下↓をクリックして「クリック時」を選択します。
1-4-1
オーディオのアイコンをクリックすると、オーディオツールが表示されいます。
問題文に「スライドを切り替えても1回だけ再生するように…」とあるので、オーディオのオプション「スライド切り替え後も再生」にチェックを入れいます。
1-4-2
1-4-3
スライドの挿入時、「MOS-PowerPoint 365 2019(2)」から挿入した3つのスライドの「製菓コース」を右クリックし、「すべてのスライドを挿入」を選択してもOKです。
1-4-4
問題文の文字列が「コピー/貼り付け」できない場合はタイピング入力しましょう。
1-4-5
1-4-6
「配布資料マスター」とは、配布資料として印刷した時のプレゼンテーションの見た目をカスタマイズします。ページの向きやヘッダー/フッター、背景などを設定できます。
1-5-1
設定したアニメーションは「3Dモデルツール」の左端のプレビューをクリックすると設定を確認できます。
1-5-2
コメントとは、メモのような情報を保存できる機能です。備忘録代わりにしたり、第三者に校閲した内容を書き込んでもらったりする場合に使用します。
コメントを探すには、校閲タブのコメントー「コメント表示」をクリックし、コメントの「次へ」をクリックするとコメントがあるスライドにとびます。
今回はスライド「参考資料」のコメントを削除するのでスライド「参考資料」をクリックし、左上の「コメント」をクリックし、削除をクリックします。
スライド「お問い合わせ」にも「コメント」がありますが、削除しないようにしましょう。
1-5-3
1-5-4
予め「アート効果」に何があるか見ておくとよいです。
1-5-5
セクションとは、セクションを入れ替えてプレゼンテーションの構成を変更したり、セクション単位で書式設定や印刷を行うことが出来る機能です。
1-6-1
左側のサムネイル一覧を見ると、セクションごとに区切られているのが分かります。それを一つずつ名前を変更しています。
直接セクション名を右クリックし、「セクション名の変更」からでも設定できます。
1-6-2
スライドを移動する時は、対象のスライドをクリックし、ドラックして移動します。
1-6-3
1-6-4
1-6-5
アニメーションの設定後、アニメーションを確認したい時はアニメーションタブの左端のプレビューをクリックすると確認できます。
1-6-6
目的別スライドショーとは、選択したスライドのみを表示します。プレゼンテーションを短く見せる場合や見る人に合わせて調整する場合に便利です。
2-1-1
問題文の文字列を「コピー/貼り付け」出来ない場合はタイピング入力しましょう。
2-1-2
2-1-3
アニメーションを設定後、アニメーションタブの左端のプレビューをクリックすると設定が確認できます。
2-1-4
グラフに何かを追加するには
グラフのすぐ右に出る”+ボタン” か
リボンの一番左にあるグラフ要素を追加ボタンから追加します。
2-1-5
2-1-6
印刷時のスライドを指定する時、「1~3までを印刷」=「1-3」と入力し、「1と4と6を印刷」=「1,4,6」と入力します。
2-2-1
問題文の文字列を「コピー/貼り付け」出来ない場合はタイピング入力しましょう。
2-2-2
2-2-3
ヘッダー/フッターのダイアログボックスの中の「タイトルスライドに表示しない」を必ず「ON」にしましょう。
2-2-4
画面切り替え効果「スプリット」を設定後、問題文に「すべてのスライドに…」とあるので画面切り替えタブ→タイミングの中の「すべてに適用」を必ずクリックします。
画面切り替えタブの左端のプレビューをクリックすると設定が確認できます。
2-2-5
ノートマスターとは、ノートとして印刷する時にデザインを管理するマスター(基礎となるデータ)です。ページの向きやヘッダー、背景などを設定できます。
2-2-6
ビデオの圧縮、標準(480p)は、プレゼンテーションを電子メールで送信するなど、容量が限られている時に使用します。
2-3-1
2-3-2
アニメーションを設定後、アニメーションタブの左端のプレビューをクリックすると設定が確認できます。
2-3-3
3つ以上の図またはワードアートなどが重なる場合は「最背面」を選択すると一番後ろに対象の図またはワードアートが移動します。3つ以上の図またはワードアートが重なっているとき「背面」を選択すると対象の図はすぐ下にある図の後ろに移動します。対象の図の後ろに2つ以上図があっても一つ後ろにしか移動しません。
2-3-4
ホームタブースライド→新しいスライドの下↓をクリックして「アウトラインからスライド」を選択すると、新しいスライドに他のアプリで作成したファイルのデータをPowerPointに取り込むことが出来ます。
WORD文書をPowerPointにインポートしてスライドを作成できます。インポートできるのは見出しスタイルが設定されているWORD文書です。
2-3-5
スライドマスターとは、プレゼンテーション内のすべてのスライドのもとになるデザインです。スライドマスターには、タイトルや箇条書きなどのもじの書式、プレースホルダ―の位置やサイズ、背景などのデザインがあります。
スライドマスターには、「全スライド共通のスライドマスター(すべてのスライドのデザインを管理する)」と「各レイアウトのスライドマスター(スライドのレイアウトごとにデザインを管理する)」があり、すべてのスライドで共通して、タイトルのフォントサイズを変更したい場合などスライドマスターを編集すればすべてのスライドのデザインを一括して変更できます。
2-3-6
セクションとは、セクションを入れ替えてプレゼンテーションの構成を変更したり、セクション単位で書式設定や印刷を行うことが出来る機能です。
セクションを挿入したい場所の下のスライドを選択し、セクションの追加をクリックします。
2-4-1
2-4-2
サマリーズームは、選択したスライドのサムネイル(縮小画面)を一覧にした目次のようなスライドを挿入できます。スライドショーの中にそのサムネイルをクリックするとスライドに移動することが出来ます。
また、選択したスライドを先頭として自動的にセクションが設定されます。
サマリーズームを設定した後、スライドショーを再生すると動作が確認できます(スライドショータブ→スライドショーの開始→「最初から」をクリックすると再生されます)。
2-4-3
図形「四角形」は種類が多いので予め何の四角形があるか確認するとよいです。
この問題は図形のサイズは問いませんが、「10%OFF」の下に収まるサイズにし、配置しましょう。
2-4-4
スライドマスターとは、プレゼンテーション内のすべてのスライドのもとになるデザインです。スライドマスターには、タイトルや箇条書きなどのもじの書式、プレースホルダ―の位置やサイズ、背景などのデザインがあります。
スライドマスターには、「全スライド共通のスライドマスター(すべてのスライドのデザインを管理する)」と「各レイアウトのスライドマスター(スライドのレイアウトごとにデザインを管理する)」があり、すべてのスライドで共通して、タイトルのフォントサイズを変更したい場合などスライドマスターを編集すればすべてのスライドのデザインを一括して変更できます。
スライド一覧のスライドにマウスポインターを置くと「名前」が表示されるので一枚ずつ確認しましょう。
2-4-5
画面切り替えの継続時間を設定した後、左端のプレビューをクリックすると設定を確認できます。
2-4-6
この問題は「①すべてのスライドを/②ノートとして/③部単位で/④2部印刷/されるように…」と4つの設定が必要です。
2-5-1
アニメーションを設定後、アニメーションタブの左端のプレビューをクリックすると設定が確認できます。
2-5-2
問題文の文字列を「コピー/貼り付け」できない場合はタイピング入力しましょう。
2-5-3
2-5-4
アクセシビリティで視覚に障害がある方に読み取りにくい内容が含まれていなかをチェックします。含まれている時は、エラーで表示されるのでそこに「代替テキスト」を入力します。
「代替テキスト」は、目が不自由な方が読む時どんなオブジェクトが載っているのか、わかるように説明した文章を言います。
2-5-5
ExcelやWord、PowerPointを作成するとプロパティには会社名、作成者名等の個人情報が記録されます。それを削除するための作業です。
今回は問題文に「ドキュメントのプロパティと個人情報、スライド以外のコンテンツを削除してください」とあるので①ドキュメントのプロパティと個人情報の削除と、②スライド外のコンテンツの削除の2つの削除を行います。
2-6-1
2-6-2
「グループ化」を解除する時は、描画ツール→書式→配置のグループ化の下↓をクリックして「グループ解除」をクリックします。
2-6-3
アニメーションを設定後、アニメーションタブの左端のプレビューをクリックすると設定が確認できます。
「ターン」には、「アニメーションの軌跡」の「ターン」と、「開始」の「ターン」と、「終了」の「ターン」があるので間違わないように気を付けましょう。
2-6-4
背景パターンの「対角ストライプ:右上がり」は「対角ストライプ:右上がり(太)」、「対角ストライプ:右上がり(反転)」等もあるので気を付けましょう。
2-6-5
「スライドショーの設定」は、自動プレゼンテーションなどスライドショーの詳細を設定します。
指示された箇所以外はいじらないように注意しましょう。
2-6-6
スライド「家具の転倒対策」のプレースホルダ―にある「3Dモデル」から挿入してもOKです。
3-1-1
画面切り替えの効果を設定した後、左端のプレビューをクリックすると設定を確認できます。
3-1-2
「スライドショーの設定」は、自動プレゼンテーションなどスライドショーの詳細を設定します。
指示された箇所以外はいじらないように注意しましょう。
3-1-3
目的別スライドショーとは、選択したスライドのみを表示します。プレゼンテーションを短く見せる場合や見る人に合わせて調整する場合に便利です。
3-1-4
3-1-5
3-1-6
プレゼンテーションを最終版にすると、プレゼンテーションが読み取り専用となり、内容を変更できなくなります。プレゼンテーションが完成して、これ以上変更を加えない場合は最終版にしておくと、内容が書き換えられることを防止できます。
3-2-1
コメントとは、メモのような情報を保存できる機能です。備忘録代わりにしたり、第三者に校閲した内容を書き込んでもらったりする場合に使用します。
コメントを探すには、校閲タブのコメントー「コメント表示」をクリックし、コメントの「次へ」をクリックするとコメントがあるスライドにとびます。
今回は「スライド2のコメント」と指定があるので、「スライド2」をクリックして、左上に表示されている「コメント」のアイコンをクリックして、返信欄を表示させます。
3-2-2
「集計行」を「ON」にすると、最後の行に特別な書式を適用します。
3-2-3
3-2-4
スライドマスターとは、プレゼンテーション内のすべてのスライドのもとになるデザインです。スライドマスターには、タイトルや箇条書きなどのもじの書式、プレースホルダ―の位置やサイズ、背景などのデザインがあります。
スライドマスターには、「全スライド共通のスライドマスター(すべてのスライドのデザインを管理する)」と「各レイアウトのスライドマスター(スライドのレイアウトごとにデザインを管理する)」があり、すべてのスライドで共通して、タイトルのフォントサイズを変更したい場合などスライドマスターを編集すればすべてのスライドのデザインを一括して変更できます。
「ヘッダー/フッター」のダイアログボックスの「タイトルスライドに表示しない」に必ずチェックを入れましょう。
3-2-5
「配布資料マスター」とは、配布資料として印刷した時のプレゼンテーションの見た目をカスタマイズします。ページの向きやヘッダー/フッター、背景などを設定できます。
3-2-6
3-3-1
3-3-2
問題文の文字列を「コピー/貼り付け」できない場合はタイピング入力しましょう。
3-3-3
SmartArtツール→デザイン→グラフィックの作成の「1つ上のレベルへ移動」は、現在選んでいる項目の順番を上に移動します。
3-3-4
設定したアニメーションを確認したい時は、アニメーションタブの左端のプレビューをクリックすると設定が確認できます。
3-3-5
印刷時のスライドを指定する時、「1~3までを印刷」=「1-3」と入力し、「1と4と6を印刷」=「1,4,6」と入力します。
今回は「スライド4とスライド5だけ…」なので「4,5」または「4-5」と半角で入力しましょう(どちらでも〇です)。
3-3-6
PDFファイルやXPSファイルはパソコンの機種や環境に関わらず、アプリで作成した通りに表示出来るファイルです。
3-4-1
画像の挿入は、挿入→「画像の挿入」からではなく、デザインタブの「背景の書式設定」から行いましょう。
3-4-2
3-4-3
3-4-4
問題文の「スライドショーが実行中に自動的に再生され…」はビデオツール→再生→ビデオの再生の「開始」の下向き↓をクリックして「自動(A)」を選択します。
問題文の「再生が終了したら巻き戻るように設定」とは、ビデオツール→再生→ビデオの再生の「再生が終了したら巻き戻す」を「ON」にするということです。
3-4-5
3-4-6
画面切り替えタブ→タイミングの「すべてに適用」を必ずクリックしましょう。
3-5-1
3-5-2
3-5-3
WORD文書をPowerPointにインポートしてスライドを作成します。
インポートとは、ほかのアプリで作成したファイルのデータをPowerPointに取り込むことです。
インポートできるのは、見出しタイトルが設定されたWORD文書です。
3-5-4
設定したアニメーションを確認したい時は、アニメーションタブの左端のプレビューをクリックすると設定が確認できます。
3-5-5
問題文に「3Dオブジェクトの挿入」とあるので、「画像」からは挿入できません。
3-6-1
問題文の「コンテンツのサイズはスライドに収まるように調整します」=「スライドサイズ」のダイアログボックス「サイズに合わせて調整」をクリックします。
3-6-2
スライドズームとは、プレゼンテーションのスライドへのリンクを作成します。
3-6-3
3-6-4
設定したアニメーションを確認したい時は、アニメーションタブの左端のプレビューをクリックすると設定が確認できます。
3-6-5
「描画タブ」のペンの太さのサイズは、「太さ」の下の「サイズ」をそれぞれクリックしてマウスポインターをあてるとヒントの「サイズ」が表示されます。
3-6-6
スライドの再利用とは、PowerPointで作成した他のプレゼンテーションのスライドを、作成中のプレゼンテーションに挿入して再利用することです。
4-1-1
4-1-2
「ガイド」とは、移動可能な図形描画ガイドを表示します。このガイドに合わせてスライドのオブジェクトを配置できます。
問題文の「移動後、ガイドは非表示にします。」は「ガイド」を「OFF」にするということです。
4-1-3
非表示にする対象のスライドを選択し、右クリックからも「非表示スライド」を設定できます。「非表示スライドに設定」を「OFF」にすると元に戻ります。
4-1-4
問題文に「Mos-PowerPoint 365 2019(2)の動画…」とあるので、挿入は「画像」ではなく「ビデオ」から挿入しましょう。
4-1-5
設定したアニメーションを確認したい時は、アニメーションタブの左端のプレビューをクリックすると設定が確認できます。
4-1-6
目的別スライドショーとは、選択したスライドのみを表示します。プレゼンテーションを短く見せる場合や見る人に合わせて調整する場合に便利です。
4-2-1
「画面切り替え」とは、前のスライドから次のスライドへ切り替える時の特殊効果です。
対象のスライドを選択し、画面切り替えタブの左端のプレビューをクリックすると設定が確認できます。
4-2-2
問題文の文字列が「コピー/貼り付け」出来ない場合はタイピング入力しましょう。
4-2-3
「図形」の「四角形」は種類が多いので予め名前と形を確認しておきましょう。
4-2-4
4-2-5
WORD文書をPowerPointにインポートしてスライドを作成します。
インポートとは、ほかのアプリで作成したファイルのデータをPowerPointに取り込むことです。
インポートできるのは、見出しタイトルが設定されたWORD文書です。
4-2-6
コメントとは、メモのような情報を保存できる機能です。備忘録代わりにしたり、第三者に校閲した内容を書き込んでもらったりする場合に使用します。
4-3-1
4-3-2
4-3-3
下の画像を選択し、「背面へ移動」を選択しても「〇」です。
4-3-4
表の6行目にカーソルを置き、表ツール、レイアウト→「行と列」から「上に行を挿入」でもOKです。
4-3-5
アクセシビリティで視覚に障害がある方に読み取りにくい内容が含まれていなかをチェックします。含まれている時は、エラーで表示されるのでそこに「代替テキスト」を入力します。
「代替テキスト」は、目が不自由な方が読む時どんなオブジェクトが載っているのか、わかるように説明した文章を言います。
4-3-6
グレースケールは、このプレゼンテーションをグレースケールで表示します。さまざまなグレースケール変換のオプションを選択できます。
4-4-1
ハイパーリンクの設定は、対象の文字列を選択し、挿入タブ→リンクの「リンク」をクリックし、ダイアログボックスから設定します。問題文のアドレスがコピーできない場合はタイピング入力しましょう。
4-4-2
ワードアートは「挿入タブ」から挿入せずに、描画ツール→書式→ワードアートのスタイルの下向き↓をクリック、選択し挿入しましょう。
4-4-3
消しゴムの(スクロール)は、1書き単位で消すことが出来ます。今回の場合、2つの手書きがありますが、「〇」で囲ってある手書きを1クリックすると一度で消すことが出来ます(波線は残ります)。
4-4-4
グラフに何かを追加するには
グラフのすぐ右に出る”+ボタン” か
リボンの一番左にあるグラフ要素を追加ボタンから追加します。
4-4-5
アニメーションを設定後、アニメーションタブの左端のプレビューをクリックすると設定が確認できます。
4-4-6
4-5-1
セクションズームとは、セクションへのリンクを作成します。プレゼンテーション中はリンクを選択して、リンク先へ移動します。
設定を確認したい時は、スライドショーを再生してみましょう。
4-5-2
問題文の文字列が「コピー/貼り付け」出来ない場合はタイピング入力しましょう。
4-5-3
4-5-4
「画面切り替え」とは、前のスライドから次のスライドへ切り替える時の特殊効果です。
画面切り替えタブ→タイミングの「すべてに適用」を必ずクリックしましょう。
4-5-5
問題文の「コンテンツのサイズはスライドに収まるように調整します。」は、「サイズに合わせて調整」ということです。
4-6-1
4-6-2
設定したアニメーションを確認したい時は、アニメーションタブの左端のプレビューをクリックすると設定が確認できます。
4-6-3
4-6-4
グラフに何かを追加するには
グラフのすぐ右に出る”+ボタン” か
リボンの一番左にあるグラフ要素を追加ボタンから追加します。
4-6-5
ノートマスターとは、ノートとして印刷する時にデザインを管理するマスター(基礎となるデータ)です。ページの向きやヘッダー、背景などを設定できます。
4-6-6
PDFファイルやXPSファイルは、パソコンの機種や環境に関わらず、アプリで作成した通りに表示出来るファイルです。
PDF,XPSダイアログボックスの「発行後にファイルを開く」を必ず「OFF」にしましょう。
5-1-1
5-1-2
5-1-3
設定したアニメーションを確認したい時は、アニメーションタブの左端のプレビューをクリックすると設定が確認できます。
5-1-4
グラフに何かを追加するには
グラフのすぐ右に出る”+ボタン” か
リボンの一番左にあるグラフ要素を追加ボタンから追加します。
問題文に「100%積み上げ横棒グラフに変更し、…」となっているので「縦」を選ばないようにしましょう。
5-1-5
コメントとは、メモのような情報を保存できる機能です。備忘録代わりにしたり、第三者に校閲した内容を書き込んでもらったりする場合に使用します。
5-1-6
セクションとは、セクションを入れ替えてプレゼンテーションの構成を変更したり、セクション単位で書式設定や印刷を行うことが出来る機能です。
初期設定ではプレゼンテーションはひとつのセクションから構成されていますが、セクションを追加すると複数のセクションに分割されます。
サムネイル一覧(スライド縮小一覧)を見るとセクションの名前が表示されているのが分かります。その中の「コース紹介」のスライドだけを印刷設定します。
5-2-1
問題文に「矢印の図形とテキストボックス「リサイクル」の中心をそろえてください。」とあるので、「中心を同じ位置にする」=「重ねて中心を同じにする」ということになります。
5-2-2
5-2-3
5-2-4
スライドマスターとは、プレゼンテーション内のすべてのスライドのもとになるデザインです。スライドマスターには、タイトルや箇条書きなどのもじの書式、プレースホルダ―の位置やサイズ、背景などのデザインがあります。
スライドマスターには、「全スライド共通のスライドマスター(すべてのスライドのデザインを管理する)」と「各レイアウトのスライドマスター(スライドのレイアウトごとにデザインを管理する)」があり、すべてのスライドで共通して、タイトルのフォントサイズを変更したい場合などスライドマスターを編集すればすべてのスライドのデザインを一括して変更できます。
横線は挿入タブ→図→図形の下↓をクリックしてドロップボックスの中から探します。
分かりにくい問題なので問題文をよく読みましょう。
5-2-5
サマリーズームは、選択したスライドのサムネイル(縮小画面)を一覧にした目次のようなスライドを挿入できます。スライドショーの中にそのサムネイルをクリックするとスライドに移動することが出来ます。
また、選択したスライドを先頭として自動的にセクションが設定されます。
サマリーズームを設定した後、スライドショーを再生すると動作が確認できます(スライドショータブ→スライドショーの開始→「最初から」をクリックすると再生されます)。
5-2-6
5-3-1
5-3-2
図形「矢印」に種類は多いので予め形と名前を覚えておくとよいです。
5-3-3
5-3-4
「画面切り替え」とは、前のスライドから次のスライドへ切り替える時の特殊効果です。
画面切り替えタブ→タイミングの「すべてに適用」を必ずクリックしましょう。
5-3-5
ExcelやWord、PowerPointを作成するとプロパティには会社名、作成者名等の個人情報が記録されます。それを削除するための作業です。
今回は「コメント」と「ドキュメントのプロパティと個人情報」の削除なので両方に必ずチェックを入れて削除します。
5-3-6
印刷時のスライドを指定する時、「1~3までを印刷」=「1-3」と入力し、「1と4と6を印刷」=「1,4,6」と入力します。
今回は「スライド2~4」なので半角で「2-4」と入力します。
5-4-1
スライドマスターとは、プレゼンテーション内のすべてのスライドのもとになるデザインです。スライドマスターには、タイトルや箇条書きなどのもじの書式、プレースホルダ―の位置やサイズ、背景などのデザインがあります。
スライドマスターには、「全スライド共通のスライドマスター(すべてのスライドのデザインを管理する)」と「各レイアウトのスライドマスター(スライドのレイアウトごとにデザインを管理する)」があり、すべてのスライドで共通して、タイトルのフォントサイズを変更したい場合などスライドマスターを編集すればすべてのスライドのデザインを一括して変更できます。
問題文に「タイトルスライドのスライドマスターだけに、…」とあるので、タイトルスライドだけで使用される各レイアウトのスライドマスターを選択し、設定しましょう。
5-4-2
5-4-3
「代替テキスト」は、目が不自由な方が読む時どんなオブジェクトが載っているのか、わかるように説明した文章を言います。
5-4-4
プレゼンテーションに新しいレイアウトを作成するには、
スライドマスター表示に切り替える→
スライドマスターに新しいレイアウトを挿入する→
新しいレイアウトにプレースホルダ―を挿入したり、画像や図形を挿入し、目的にあったレイアウトを作成する→
レイアウト名を設定する→スライドマスター表示を閉じる
5-4-5
「画面切り替え」とは、前のスライドから次のスライドへ切り替える時の特殊効果です。
画面切り替えタブ→タイミングの「すべてに適用」を必ずクリックしましょう。
5-4-6
5-5-1
問題文の「画像のサイズは変更しないようにします。」とは、画像をサイズ変更して半分にするのではなく、トリミング機能を使って左側をトリミングして半分にするということです。
5-5-2
5-5-3
設定したアニメーションを確認したい時は、アニメーションタブの左端のプレビューをクリックすると設定が確認できます。
5-5-4
「Deleteキー」は、書式は削除しません。よって表に書式は残ります。
今回は「表内のイベント情報」の「削除」なので、文字列だけ削除でOKです。
5-5-5
ホームタブ→スライド→「レイアウト」は、スライドのレイアウトを変更します。
5-6-1
「ヘッダー/フッター」のダイアログボックスの設定で、「タイトルスライドに表示しない」を必ず「ON」にしましょう。
「ヘッダー/フッター」のダイアログボックスの設定で、「適用」を選択すると、現在選択してあるスライドにしか、適用されません。必ず「すべてに適用」を選択しましょう。
5-6-2
セクションとは、セクションを入れ替えてプレゼンテーションの構成を変更したり、セクション単位で書式設定や印刷を行うことが出来る機能です。
初期設定ではプレゼンテーションはひとつのセクションから構成されていますが、セクションを追加すると複数のセクションに分割されます。
サムネイル一覧(スライド縮小一覧)を見るとセクションの名前が表示されているのが分かります。
5-6-3
5-6-4
5-6-5
PowerPointで作成したファイルを他の端末で表示したり、編集したりする可能性がある場合は、PowerPointファイルにフォントを埋め込んで保存します。フォントが埋め込まれたPowerPointファイルは、そのフォントがインストールされていない端末でも表示したり編集したり出来るようになります。そのための作業です。
5-6-6