🍵 狭山茶サイトを作る前の下準備【WP用】
コンセプト設計(最重要)
まず“どんなお茶屋か”を明確にします。
決めること
- どんなお茶か
・高級(ギフト用)
・日常用(コスパ重視)
・健康志向(糖質・カフェイン配慮) - 誰に売るか
・日本人向け
・海外(アメリカ・オーストラリア) - 強み
・狭山茶ブランド
・無農薬
・ストーリー性(農家・製法)
👉例
「健康志向の40代女性向け・毎日飲める高品質な狭山茶」
商品設計(売れるかはここで決まる)
商品ラインナップ例
- 煎茶(定番)
- ほうじ茶(カフェイン低め)
- 玄米茶(飲みやすい)
- 抹茶(海外ブーム)
- ギフトセット
パッケージの方向性
👉ポイント
- 海外向け → 英語表記+シンプル
- 国内高級 → 和風+重厚感
- 日常用 → 親しみやすさ
サイト構成(お茶専用)
必須ページ
- トップページ
- 商品一覧
- 商品詳細
- ブランドストーリー(超重要)
- お茶の知識(ブログ)
- よくある質問
- カート・購入ページ
トップページ構成(鉄板)
- キャッチコピー
- 商品の魅力(3つ)
- 人気商品
- ストーリー
- お客様の声
- 購入導線
👉「なぜこのお茶なのか」を最初に伝える
EC機能の選択
① プラグイン型(王道)
WooCommerce
👉特徴
- 無料
- カスタマイズ自由
- 本格EC向き
② 簡単型(初心者向け)
BASE
STORES
👉特徴
- 簡単
- すぐ販売可能
- 手数料あり
👉おすすめ
- 本格ブランド → WooCommerce
- まず試す → BASE
商品ページ設計(超重要)
売れるページ構成
- 商品名
- 写真(複数)
- 特徴
- 味の説明
- 飲み方
- ストーリー
- レビュー
- 購入ボタン
👉重要
「美味しそう」が9割 ← 超重要
SEO設計(集客の柱)
狙うキーワード
- 狭山茶 通販
- ほうじ茶 効果
- 緑茶 健康
- 日本茶 海外向け
ブログネタ例
- 「ほうじ茶はなぜ体に優しいのか」
- 「煎茶と玄米茶の違い」
- 「美味しいお茶の淹れ方」
👉検索 → 信頼 → 購入の流れを作る
法律・販売ルール(重要)
必須
- 特定商取引法表示
- プライバシーポリシー
- 返品ポリシー
食品としての注意
- 原材料表示
- 賞味期限
- 保存方法
決済・配送設計
決済
- クレジットカード
- コンビニ払い
- PayPayなど
配送
- 日本郵便(クリックポスト)
- ヤマト運輸
👉軽い茶葉は送料設計が重要
➡ 送料無料ラインを作ると売れる
ブランドストーリー(差別化の核)
これがないと「ただの安いお茶」になります。
例
- 狭山茶の歴史
- 生産者の想い
- 製法のこだわり
👉ここで価格が上げられる
🎯 まとめ(成功のポイント)
- コンセプトを絞る
- 写真で勝負する
- ストーリーを語る
- SEOで集客する
狭山茶販促計画 MindMap
※上図のようにAiを利用すると短い時間で作業の整理がつきます。
お茶業界の動向を調べる
お茶業界の動向を調べるなら、「日本国内」「輸出・海外」「消費者」「企業・市場」の4方向から見るのがおすすめです。
特に重要なサイトを、使いやすい順にまとめます。
1. 農林水産省「お茶のページ」
最重要です。
生産量、栽培面積、価格、輸出入などの公的統計があります。さらに現在は**「茶をめぐる情勢(令和8年7月時点)」**も公開されています。
見るポイント:
- 国内茶の生産量
- 茶農家・茶園の減少
- 荒茶価格
- 消費量
- 輸出額・輸出量
- 抹茶・粉末茶
- 海外市場
- 茶業政策
2. 日本茶業中央会
日本茶業界そのものの情報を調べるなら非常に重要です。
毎年「茶関係資料」を発行しており、生産・価格・消費・輸出入などをまとめています。
また「緑茶の需給情報」も公開されています。
3. 日本茶業中央会「公開情報・報告書」
過去の資料や調査研究を見ることができます。業界の長期的な変化を調べるときに便利です。
4. FAO(国連食糧農業機関)Tea
海外まで見るなら必須です。
世界の
- 茶生産
- 茶貿易
- 消費
- 価格
- 生産国
- 輸出入
などを調べられます。2026年にも茶市場・世界の飲料市場に関する資料が更新されています。
5. 財務省「貿易統計」
「日本茶が実際にいくら輸出されているのか」を調べるならここです。
特に「緑茶」「抹茶」「粉末茶」などの輸出量・輸出額を国別に調べられます。
例えば農水省の最新資料では、2025年の日本の緑茶輸出について、粉末状とその他を分けた数量・金額まで確認できます。
6. 農水省「日本茶の輸出」
特に**「日本茶はこれから海外で伸びるのか?」**を調べる場合に有用です。
現在は、抹茶・粉末茶の輸出がかなり重要なテーマになっています。2025年の輸出データでも、粉末状の緑茶は輸出額の大きな部分を占めています。
7. 日本茶の「GI」関連情報
2026年7月10日に、非常に大きな動きがありました。
「日本茶」が地理的表示(GI)として正式登録されています。農林水産省の登録番号は第179号です。
これは今後の日本茶ブランド戦略を見るうえで重要です。
私なら、この5サイトを定点観測します
| 順位 | 情報源 | 調べるもの |
|---|---|---|
| ★★★★★ | 農林水産省 | 国内業界全体 |
| ★★★★★ | 日本茶業中央会 | 茶業界の実態 |
| ★★★★★ | 財務省貿易統計 | 輸出入・金額 |
| ★★★★☆ | FAO | 世界のお茶市場 |
| ★★★★☆ | 経産省・各種市場統計 | 消費・小売・産業動向 |
特に今のお茶業界を見るなら、「国内消費の減少」だけを見るのではなく、「抹茶・粉末茶」「海外輸出」「インバウンド」「ペットボトル茶」「高級茶」「茶農家の減少」の6つを追うと、かなり業界の未来が見えてきます。
実際、2026年の農水省資料や日本茶業中央会の動きを見ると、国内市場の縮小と海外市場への展開が同時に進んでいるのが大きなポイントです。




