PC☆LIVE! / 木工工房で学ぶChatGPT
第1話
はじめての質問
「何を聞けばいいの?」
その一言から、AIとの会話を始めよう。
登場人物:木製人形のピノキン / マツモト先生
目安:3分 + 練習1分 / 全4ページ
1.小さな工房の、大きな一歩

下の「次へ」で、マツモト先生の解説へ進みましょう。
2.いつもの言葉で聞いてみよう
ピノキン
「何を聞けばいいの?」
マツモト先生
「まずは身近なことから。目的と条件を伝えよう。」
ChatGPTは、文章を考えたり、アイデアを出したりするAIです。難しい命令を覚える必要はありません。
伝えるのは、この3つ
① 何をしたい?
今日の夕食を考えたい。
② どんな条件?
初心者でも作れるもの。
③ どんな形で答えてほしい?
候補を3つ。
最初から上手に聞けなくても大丈夫。返事を読んでから、「もっと簡単に」と続けて頼めます。
3.さあ、ひとつ聞いてみよう
下の例をコピーするか、自分の趣味に置き換えて、ChatGPTに送ってみましょう。
今日の夕食のアイデアを3つ教えてください。 料理初心者向けで、料理名と特徴を短く書いてください。
続けて、もうひとこと
返事が難しかったら、こう聞きます。
もっと簡単なものにしてください。
火を使いたくなければ、条件を加えます。
火を使わない案にしてください。
AIが出す例や手順は、実際の材料や道具に合うか自分でも確かめましょう。練習では氏名や住所などを入力する必要はありません。
4.今日の合言葉
ピノキン
「じゃあ、作ってくれる?」
マツモト先生
「作るのは、わしたちじゃ!」
身近なことを聞く。
条件を伝える。
返事を読んで、聞き直す。
ChatGPTの答えには、間違いや古い情報が混じることがあります。大切な内容は、公式情報や元の資料でも確認しましょう。
できたかな?
「自分のやりたいこと+条件」を入れて、ひとつ質問できれば第1話は修了です。
この先は、文章・画像・仕事への活用、そしてAIに作業を頼む「AIエージェント」へ進みます。
参考:OpenAI Academy「最初の質問」 / ChatGPTの回答の確認について
制作:PC☆LIVE! / 漫画:AI生成