🔰 XLOOKUPの基本形(これだけ覚えれば8割OK)

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🔰 XLOOKUPの基本形(これだけ覚えれば8割OK)

=XLOOKUP(探す値, 検索範囲, 返す範囲)

A列に「商品コード」、B列に「商品名」がある場合
E1に商品コードを入れて商品名を出す

=XLOOKUP(E1, A:A, B:B)

📌 意味

  • E1 → 探したい値

  • A:A → 探す場所

  • B:B → 返してほしい値の列


✨ VLOOKUPより優れているポイント

比較 VLOOKUP XLOOKUP
左方向検索 ❌不可 ✅可能
列番号指定 必要 不要
列追加で壊れる あり なし
エラー処理 IFERROR必要 内蔵
縦横 別関数 1つでOK

👉 もうVLOOKUPに戻れません


❌ 見つからない時の表示(超よく使う)

=XLOOKUP(E1, A:A, B:B, "該当なし")

✔ 見つからない時に
#N/A → 「該当なし」と表示される
(事務・教室・名簿管理で必須)


🔄 左方向検索(VLOOKUPでは不可能)

B列の商品名から、A列の商品コードを取得👇

=XLOOKUP(E1, B:B, A:A)

💡 検索列と返す列の位置関係は自由(検索列より左側の列からでも持って帰れる


🔢 完全一致・近似一致(基本は完全一致)

完全一致(通常・省略OK)

=XLOOKUP(E1, A:A, B:B, , 0)

近い数値を探す(料金表・成績表)

=XLOOKUP(E1, A:A, B:B, , -1)
  • 0 → 完全一致

  • -1 → 以下で最大

  • 1 → 以上で最小


🔥 実務で多い「組み合わせ技」

別シート参照

=XLOOKUP(A1, 商品表!A:A, 商品表!C:C)

表(Ctrl+T)と相性抜群

=XLOOKUP([@商品コード], 商品表[コード], 商品表[単価])

👉 列が増えても絶対に壊れない


🧠 よくある質問

Q. HLOOKUPは?
👉 XLOOKUPで縦横どちらも対応、不要です

Q. 使えないExcelがある?
👉 Excel 2021 / Microsoft 365 以降のみ
(古いExcelでは非対応)


🎯 まとめ(これだけ覚えて)

  • 基本形

=XLOOKUP(値, 探す列, 返す列)
  • VLOOKUPは卒業

  • 左右OK・安全・速い

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